水製品及びミネラルウォーター評論家 伊藤善久 2200種以上の市販水製品の実飲レポート

2017/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/06

ポッカサッポロフード&ビバレッジが販売する、
【富士山麓のきれいな水】に、
基準値以上の発がん性物質が含まれていたとして、
山梨県は製造会社である富士ピュア(株)に回収を命じた。

【富士山の清らかな水】が対象となっていると言う報道もある。



富士ピュア(株)のホームページはこちらから

ポッカサッポロフード&ビバレッジのホームページはこちらから

この会社の製品は色々な製品名で出回っているけど、
基準値を超えたのは今回回収分だけかな?

2000mlが7551ケース(6本入り)と書いてあるから、
45306本が対象になる。
746万本と報道しているメディアもあり、どちらかは不明だが、
NHKでは764万本と言っていたから、
7551ケースどころではなく、1273333ケースになる。
膨大な数だ。
もしかしたら製造会社自体が傾く可能性すらある。

回収の費用・返品の送金手数料・お詫び行脚の経費
・稼動できない期間の人件費等・返品時の着払い料金、
ちょっと考えただけでもこれだけの損害が出てくる。

ちなみに発がん性物質は臭素酸で、
毎日27.5L以上飲まなければ平気とされている。
それだけ飲む人はいないだろうけど、
どれ位の期間毎日飲んだら危険かを書くべきだと思う。
1週間なのか、1ヶ月なのか、1年なのか。
実際には1日に限定したって27.5Lを飲むのは無理だから、
事実上健康被害は無いと考えていいのだけど、
人は発がん性と言うキーワードに鋭く反応するから、
丁寧な説明を何度も繰り返す事が、
会社の信用を取り戻す速さに繋がると私は考える。

山梨県南都留郡西桂町には何十回も行っているし、
実際この会社の前だって何度も通っている。
ここで製造された製品をブログでも多く紹介しているから、
今後の動きに注目していきたい。

私は異物混入・発がん性物質混入があったとしても、
一時的な事だと考えている。
勿論あってはいいけない事だが、
今後対策をしっかりとって再開した時には、
以前よりもしっかりした管理体制が整い、
更に良い製品を作ってくれると信じている。
だから再販の際には躊躇せず購入するだろう。

ただこう言うニュースが出てしまうと怖いのが、
【発がん性物質】【臭素酸】【富士ピュア】と言うキーワードが、
いつまで経ってもネット上に残る事。
事態が収束したずっと後まで。
それらを消す事は事実上不可能に近い。

ミネラルウォーター馬鹿(ホームページ)はこちらから

ミネラルウォーター大全Facebookページはこちらから。

伊藤善久がyoutubeに投稿している動画はこちらから
ミネラルウォーター・湧き水・旅情報など多数。

人気blogランキングへ
もう一つクリックお願いします

伊藤善久のまとめはこちらから
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://joooyooo.blog28.fc2.com/tb.php/3225-aff5578f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック