水製品及びミネラルウォーター評論家 伊藤善久 2200種以上の市販水製品の実飲レポート

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このブログで私は何度も何度も主張している事。

それは“地元で地元の水をしっかり売って欲しい”と言う事である。

日本全国各地を回って、
ミネラルウォーター・水製品の新種を探したり、
販売状況や陳列状況をチェックしている私だが、
地元の水が地元でしっかり売られていない場面を見る事が多い。

とても辛くて残念に思う。

スーパーやドラッグストアならそれも仕方ないと、
釈然としない気持ちを抱えつつも諦めはつくけども、
道の駅・サービスエリア等でも同じ状況だと、
地元の製品を売らずして何を売る!!と、
怒りの感情さえ湧いてきてしまう。
空港や駅だってそうだ。

牛乳やジュースは売っているのに、
ミネラルウォーターや水はなぜ売らない?

大手製品しか置いていない所も多い。

売っている側は疑問を感じないのだろうか?

例えば道の駅の紹介などには、
“地元の産物が沢山”みたいな事を書いてあったりするが、
良い産物を作る為に必要な根本となる水を売っていないのでは
意味が無いのではないか?と思ったりしてしまう。

駅や空港は観光客や地元外の人がまず訪れる場所だ。
そこで地元が誇れる水を売らないでどうする!とも思う。

勿論全てがそうではない。

しっかりと売っている所もあるし、
感心する位説明が気が丁寧で、扱いが大きな所もある。
そういう所を見ると涙が出るほど嬉しくなる。

前置きが長くなったが、
実は先日福岡県を出張目的で訪れた。
既に10回近く訪れているから結構詳しいのだが、
初めて訪れるエリアもあったから、
出来る限りの時間を使って水・ミネラルウォーターの
販売状況等をチェックして来た。

今回特に感心した製品が2種あったから紹介しておく。

売っていて欲しい所で売られている嬉しさ1

それは・・・
厳密に言えばミネラルウォーターではなく、
水道水を処理してボトリングした製品なのだが、
久留米市企業局が販売している【筑後川のめぐみ】と、
北九州市が販売している【北九州 謹製 水道】である。
どちらもアルミボトル缶が珍しい。

久留米駅

久留米市の【筑後川のめぐみ】は、
玄関口であるJR久留米駅でしっかり売られている。
お土産子の店に行けば直ぐにわかる位置にあった。
道の駅くるめでも売られていた。

売っていて欲しい所で売られている嬉しさ2

売っていて欲しい所で売られている嬉しさ3

北九州市の【北九州 謹製 水道】は、
門司港の観光施設で売られていた。
玄関口である北九州空港でも冷蔵庫に入って、
人々の目に止まる位置にあった。
ちなみに私は空港に用は無かったが、
チェックする為だけに訪れてみた。

実に素晴らしい。

外から来る人間がまず立ち寄るであろう場所に、
地元産の製品が売られているのだから。

自治体の製品という事で、
民間企業の製品よりも売り場の確保が有利なのかもしれないが、
日本全国こうなればいいなぁと願わざるを得なかった。

状況が少しでも良くなれば言いと信じつつ、
私は全国で状況をチェックし、
ここに報告する事を続けるだろう。

おしまい

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