水製品及びミネラルウォーター評論家 伊藤善久 2200種以上の市販水製品の実飲レポート

2017/02123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/12

東京電力福島第1原子力発電所に事故で生じた放射性物質を含む
指定廃棄物の栃木県内最終処分場建設問題において環境省は、
塩谷町の国有地とする方針を決めた。

2014年7月30日のニュースとして大々的に報じられていた。

塩谷町のホームページはこちらから

なぜそのような話題を?と思った方もいるだろう。
このブログで取り上げるのだから、当然水関係になる。
政治的な事等は考えずザックリと書いていこう。

塩谷町には環境省が選定している名水百選のうちの一つ、
尚仁沢湧水と言う、とても有名な水源地がある。
昔から周辺住民の暮らしを助けてきたばかりではなく、
近年では観光地としても成り立っているし、
数々のミネラルウォーター製品が世に出ている。

このブログでも数種紹介しているから参考にしてもらいたい

そんなミネラルウォーター・水製品たちにとって
一番怖いのは風評被害だと私は思う。

東日本大震災後、
東京金町浄水場に基準値を超えた放射性ヨウ素が検出され、
関東一円はおろか全国にまで広がった【水パニック】。
水道が使えず、町からミネラルウォーターおよび水製品は姿を消し、
赤ちゃんや小さな子供を持つ親達は水の確保に苦労した。
その影響が実は今でも残っているのだ。
放射性物質とは全く関係ないだろうと思われる地域の
ミネラルウォーター製造・販売会社にも
未だ“放射性物質は入っていないか?”と言う問い合わせがある位に。

水パニック以後、水を扱う各社は何度も何度も検査をし、
その度ホームページやSNSで問題が無いと発表したり、
ラベルに記しているにも関わらずだ。

私のブログに検索サイト経由訪れて下さる方の中にも
【○○ 放射性物質】みたいな感じで調べているケースがある。

私自身は政府や東電の発表に疑わしい点があろうと、
ミネラルウォーターの会社は信用し、
どこ産の製品だろうが飲み続けてきた。
これからもそうするつもりである。

しかし、ミネラルウォーター・水という、
人にとって一番大切な、大変デリケートな製品だからこそ、
人々が警戒する気持ちもわかる。

最終的に塩谷町に処理場が建設されるか否かは
これからの話し合いになるのだろうか、
くれぐれもデマ等に踊らされず、
自分の考えをしっかり持って判断して欲しい。

今まで5回位は塩谷町に訪れた事があるのだが、
今後も行く機会を作り、町の魅力を伝えていくつもりだ。

おしまい

ミネラルウォーター大全Facebookページはこちらから。

水関連の気になるニュースについて簡単に書いている
ミネラルウォーター大全気になるニュースはこちらから。

伊藤善久がyoutubeに投稿している動画はこちらから
ミネラルウォーター・湧き水・旅情報など多数。

人気blogランキングへ
もう一つクリックお願いします

伊藤善久のまとめはこちらから
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://joooyooo.blog28.fc2.com/tb.php/2921-2cb60fb2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック