水製品及びミネラルウォーター評論家 伊藤善久 2300種以上の市販水製品の実飲レポート

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今回のツーリングは取り敢えず栃木県に行き、
ウロウロしようと言う感じで出発した。

朝4時半 バイクに跨りエンジンをかけた。

3連休の初日だったから、
距離的には大した事がなかったけど、
早い時間の出発にしておいた。

道自体は混んでいなかったものの、
既にサービスエリア等では混雑が始まっていて、
“早く出発して良かった”と自分の判断を褒めた。

首都高速から東北自動車道に入り、
更に北関東自動車道を走り、
足利インターチェンジで一般道へ。

ただこの時点でまだかなり時間が早く、
店は当然開いていないから、
時間関係無しに訪問可能な湧き水訪問をする事にした。

栃木県・茨城県を走ってきた 前編

まず向かったのが環境省日本名水百選にも選ばれている
出流原弁天池湧水である。
国道293号の出流原歩道橋の所を曲がって、
暫く走った所に見えてくる。
その途中には案内表示もあるから、
多分迷う事はないと思う。

201210083.jpg

透き通った池の中を泳ぐ鯉が印象的で、
直ぐ隣にある一乃館と言うホテルの所で水を飲める。
気持ちでお金をおくシステムになっていたから、
100円を入れてグイっと飲んでみた。
口当たりも良くクセを感じない水で、
グイグイ飲む事が出来る味だった。

暫く撮影したりしてウロウロし、その場を離れた。

栃木県・茨城県を走ってきた 前編

次には県道201号線を使って蓬莱山へ。
湧水が3ヶ所あると知ったから行ってみた。
国道から県道に入り暫く進むといきなり山道になり、
全くその道を知らない人間である私は、
一本道なのに“ここで合っているのか?”と不安になったが、
何とか最初の『上人の水』にたどり着いた。

既に地元の方の車が2台いて、
人気の湧き水なんだなぁと思った。

1台が終わった時に2台目に待っていた方に、
“グラス一杯分だけなので先に汲んでいいですか?”
そう声をかけたら笑顔でOKを出してくれて、
色々な話を聞く事が出来た。

地元の人は良くこの水を汲みに来る。
私みたいに東京から来る人は余りいないそう。
普段の飲み水等生活に使っている。
この上の道は落石等もあるから注意しろ。

地元の人と話すのって楽しいね。
水自体も飲み易くて美味しかったし、
孤独に走っていて寂しさも感じていたから、
何だかちょっとホッとしたよ。

地元の方に挨拶し、更に山道を上がっていった。

栃木県・茨城県を走ってきた 前編

蓬莱トンネルを抜けるとそこには『蓬莱水』があった。
そこには誰もおらず、直ぐ横を流れる川の流れと、
鳥の鳴く声だけが響き渡り、
いきなり自然の中に放り出された感じで心細かったが、
水を目の前にすると元気になるのが笑えた。
グラスに注いで色を確かめ、臭いをチェックし、
まず口を漱ぎ、その後味わってみた。
上人の水も蓬莱水も実に飲み易く、
これなら日常使う水として上等だと感じた。
わざわざ汲みに来るのもわかるなって。

売られている国産水は等しく殺菌処理されていて、
ナチュラル・自然と言うのは有り得ない。
やはり自然のまま、生の水を飲むのは素敵な事だね。
大地の恵をそのまま身体に入れている気がして、
何だかとても幸せな気分になった。

栃木県・茨城県を走ってきた 前編

その後もう一つある『宝生水』を目指したが、
法面の崩落により途中で通行止めになっていて、
残念ながら諦めざるをえなかった。

ひと通り湧き水を堪能した私は、
国道239号線まで戻り、宇都宮を目指す事にした。

栃木県・茨城県を走ってきた 後編に続く

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