水製品及びミネラルウォーター評論家 伊藤善久 2300種以上の市販水製品の実飲レポート

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マイボイスコム株式会社
ミネラルウォーターに関する調査』によると、
震災後にミネラルウォーターを飲む人が増え、
銘柄としてはコカコーラ社のい・ろ・は・す、
次いでサントリーの天然水南アルプスが多く、
スーパー・コンビニ・自販機で購入するのが一般的とわかった

調査対象人数は10565人。

中小企業の立場になって色々考えてみよう。

この様な調査結果を見ると、やはり大手が強いと改めて思う。
大手企業製品の中でシェアの奪い合いをしているだけで、
そこに中小企業製品が入り込む余地は殆ど無く、
(勿論0だとは思っていない)
劇的な売上アップは厳しいなと言う印象。

何せ自販機・コンビニはほぼ大手企業が独占だから、
500ml市場でシェアを奪っていくのは相当きついだろう。
CM等のPRも大々的に行えるからね。

日本の水は軟水が多く、差別化が難しいから、
成分量を売りにしたりするしか無いのはわかるけど、
それをやっちゃうとまた成分量の競争になってしまうし、
その成分が大して効かないなんて事が発表されてしまうと、
大変な事になってしまうのが怖い。

となるとネット通販は意外と売れないし、
スーパーに活路を見出すしか無いような気がする。
(製品を置いてもらえるならばだが)
スーパーでは2Lの製品を買う人が多いだろうから、
価格をある程度おさえる事が可能で、
しかも安定供給できる企業は可能性があるかも。
スーパーやドラッグストアの安売りを見ていると、
大手製品以外が売られているケースも多いから。

それでも1本余裕で100円を切るような価格でないと、
大量に売るという事は望めないかもなぁ。

調査ではブランドで買う人も多いという結果が出ているから、
見た事のない製品を手にとってもらえる可能性は
とても小さいのかもしれない。

いずれにせよ有名企業製品の牙城を崩していくのはキツイ。

震災以後少し需要が増加しているから、
中小企業は少しでも売上が増加するよう、
工夫して戦っていくことが大事だろう。

どうやれば知名度が上がるか
どうやれば手にとってもらえるか
どうやれば売上を1本でも伸ばせるか
常に考え行動する以外にない。

まとまった金額をPRに使えない企業製品は
短期間で結果を出す事を考えず、
地道に真面目に継続した工夫と活動をしていくだけだろう。

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