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2005年から活動を始め 水製品及びミネラルウォーターを求め全国をウロウロ 2650種以上の市販水製品の実飲レポート

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④はこちらから

鳴沢を離れた我々が向かったのは、
日本のミネラルウォーターを考える上では
外せない場所 下部である。

青木ヶ原樹海の深い緑を見つつ、
本栖湖の東岸~北岸を走りぬけ、
クネクネした道を通り過ぎると現れるのが
落ち着いた雰囲気の下部温泉郷である。

この場所にはメジャーな製品であり、
歴史と伝統のある製品を製造・販売している
富士ミネラルウォーターの工場があるのだ。

その工場を見学させてもらう為訪れたのである。

見学の前に腹ごしらえ。

イワナソバ

駅前の食堂に入りあれこれ悩んだ末、
メニューの横に『下部名物』と書かれていた
イワナソバを注文してみた。
初めての地では名物を食べるのが私の中では恒例になっている。

前日からの大雨が新潟・福島に大いなる被害を出した
そんなニュースをテレビで見ながら待っていると、
大きなイワナの甘露煮が乗った蕎麦が運ばれて来た。
かなりの迫力でテンションが上がった。
味の方も肉厚で柔らかく、食べ易くていい感じだと思った。

山梨

食事の後は昭和の雰囲気が良い感じで漂っている駅を見、
富士ミネラルウォーターの工場に向かった。
・・・とは言っても工場は線路を挟んで直ぐ裏だから、
歩いて2~3分と言った距離。

工場スタッフの方に挨拶をし、
帽子とマスクを着けて見学開始。

ボトリングの様子や梱包の様子を見ながら、
楽しくてたまらなくなってしまった。
やはり現場を見るのは止められない。
現場を見てこそ製品への愛着や理解が深まるから。
文字だけ追って知識を得るのも大事だが、
それだけでは不足と改めて感じた私である。

山梨

工場見学をひと通り終えた私達は
室内に入り製品の歴史やエピソードを聞いた。

サミットの話 関連人物の話 水自体の話
1つ1つが知識として私の脳に心地良くインプットされていった。
やっぱり現場で直接聞く話は宝物のようで、
更にここでも現場が大事だなと思った。

楽しい時間は直ぐに去ってしまうもので、
いつのまにかかなりの時間が過ぎ、帰宅する事になった。

その頃になって天候がおかしくなり、
空からは大粒の雨が落ち、時に稲光が空を切り裂いていた。

Kさんに甲府駅まで送ってもらったのだが、
途中“電車止まるんじゃないか?”“駅までたどりつけるのか?”
そんな風に考えてしまう位雨は激しくなっていた。

甲府駅に付く頃には雨も弱くなり、
“これなら帰る事ができそうだ”と安心した。

山梨

山梨

送り迎えをしてくれたKさんにお礼を言い、
名残惜しさを感じながらお別れをし、
私は駅構内に入りチケットを指定席に交換し、
余った時間でうろうろ見学し、電車乗り込み、
無事東京の自宅に帰ってきた。

2周に渡って山梨県内を東へ西へ移動し、
色々な経験を得た事は一生忘れないだろう。
出会った人たち 訪れた素晴らしい場所の数々
お世話になった方々 おいしい水 美味しい食べ物
本当にありがとう!!山梨県ありがとう!!

おしまい

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