水製品及びミネラルウォーター評論家 伊藤善久 2300種以上の市販水製品の実飲レポート

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3/11東日本を襲った大地震。
激しい被害状況に驚き、劣等全体が悲しみに包まれていたが、
日本国民だけでなく、海外からの支援も合わせ、
徐々に復興の兆しが見え始めている。

勿論まだ家族の安否が掴めない方々や、
何度も起こる余震も心配材料の一つで、
インフラが復活しない地域があったりするが、
確実に良い方向へと向かって行っている気がする。

しかしだ、
一つだけ今後心配な事が“風評被害”だ。

農産物は出荷停止等の措置が既にとられていて、
その被害額は大変な規模になるだろう。
水道水も“飲まないほうがいい”と言う地区が出てきた。

となると人々はミネラルウォーターも当然警戒するだろう。
“これは飲んで大丈夫なのか?”と。
水と言う生きる為に基本的必要なものだけに、
人々は必要以上に敏感になってしまうかもしれない。
固体ではなく、液体と言う事でも気分的にね。
震災前に製造されたものすら警戒の対象になり、
売り上げを減らす事だって無くは無い話だろう。

だとすると自衛策はただ一つ。
率先して安全だと言う情報を発信していくしかない。
定期的な数値発表に加えて、
twitterやブログなどで現場の声を届けるのだ。
現場の状況が見えると言う事は安心に繋がる。
例えばさり気なく動画で製品を飲んでいる場面、
製造現場で水質チェックをしている所などを
公表していく事によって、見る人に安心感を与え、
それが“あの製品は大丈夫”と言う信用に結びつくはず。
地道に伝えていく事だけが解決策だと私は思う。

野菜等で少し前から生産者の顔・名前を
パッケージに貼り付けたり、
POPに書いたりする事が始められているけど、
どんな人が作っているかわかるだけで、
何となく安心できるのだから不思議なもんだ。

これから東北の各産業は
とても困難な道を歩んでいく事になるだろうが、
私に出来る事があれば是非やって行きたいと思う。
採水地を回ってみたり、工場を訪れたりしつつ、
現場の声を伝えて行く事ができるのが理想かな。

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2011/03/23(水) 11:50 | | #[ 編集]
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