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2005年から活動を始め 水製品及びミネラルウォーターを求め全国をウロウロ 2550種以上の市販水製品の実飲レポート

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東京都が「都民の水」の貴重な供給源になっている
多摩川の豊かな水流を保全しようと、
都と山梨県にまたがる上流の民有林買収計画を進めている。
都が水源の民有林買収に乗り出すのは初めて。
都は「おいしい東京の水の維持が狙い」と話している。

都によると、買収計画の対象は東京都奥多摩町、
山梨県甲州市、丹波山村、小菅村に
広がる計約1万ヘクタールの民有林(一部は飛び地)。
都が第1弾としてモデル買収の意向を4市町村に示したところ、
山梨側の地権者から4件、奥多摩町から1件の売却申し出があった。

都は明治期に、これら4市町村の計約2万2000ヘクタールの森林を
国から譲り受け、「水源林」として管理を続けてきた。
買収計画の対象地は「水源林」に囲まれており、
都は可能なら、ゆくゆくは一帯を「水源林」で埋めようと考えている。

ソース:読売新聞 記事が載った日:2010.11.22

先日北海道のニセコ町が公費を使って
水源地の公有地化を進めているニュースを取上げ、
その活動を微力ながら応援したばかりだが、
今度は私が生まれて育ち住んでいる東京都が
同じように水源地を大々的に守る活動をすると言う事で、
正直とても嬉しく思っている。

日本と言う国は資源の乏しい国と言われている。
確かにそうかもしれない。
何もかもを輸入に頼っているイメージがある。

しかし質の良い水には恵まれているのだ。

生きとし生けるものは全て水を必要とする。
植物も動物も全てが水に頼って生きている。
だとすれば、日本と言う国は素晴らしい国じゃないか。
生きる為の基本である安全な水が余る程あるのだから。

ただ世界の国の中にはその水が満足に飲めない地域が多い。
水源そのものが少なかったり、衛生問題があったりする。
よくアフリカの自然を追って撮影された番組を見ると
動物が必死で水場を確保しようとしている姿が見られるが、
近い将来、いや、既にそのような動きは各地で起っている。
水を巡っての争いは始まっているのだ。

大企業・大資本による買収等も盛んである。

その波は日本にも押し寄せている。

水源林を買いたいと言う申し出が、
外国人もしくは外国の息のかかった人・企業から
ある・あったと言う地主が増えているのだ。

残念な事に、そのような動きから水源を守る法が整備されていない。
自民党では勉強会など立ち上げているようだが、
それが法として効力を発揮するのはいつになる事やら・・・
と言うような状況である。

ニセコ町や東京都の他にも、
神奈川県は山梨にある源流地(道志)辺りを確保しているし、
国が動かなければ自治体単位で公有地化を進めるべきだろう。

私の拙い文章ではこの問題の深刻さが伝わらないが、
少しでも興味を持ってくれて、自ら調べ、
水源の大切さ等に目覚めてくれたら嬉しい。
そして自治体に対してもドンドン意見をメールすると良い。

今後もこの手のニュースがあった時は
何にも優先して取上げる事にする。
逆に“私の住む自治体でもやってるよ!”
“この間あそこでニュースになっていたよ”
等の情報も待っているので、連絡下さい。

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