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2005年から活動を始め 水製品及びミネラルウォーターを求め全国をウロウロ 2550種以上の市販水製品の実飲レポート

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東京で売られている大手製品について思う事を書く。

大手とここで勝手に定義づけたのは、
コカコーラ・サントリー・サッポロ・ポッカ
・ダイドー・伊藤園・アサヒ・キリンの8社である。
外国産製品ではなく、国産製品についてのみで考えた。

コカコーラ:いろはす 静岡県駿東郡小山産
サントリー:天然水南アルプス 山梨県北杜市白州産
サッポロ:富士山のおいしい湧水 静岡県駿東郡小山産
ポッカ:富士山が育んだ天然水 山梨県富士吉田産
ダイドー:MIU 高知県室戸沖産
伊藤園:PUREWATER 長野県安曇野市産
アサヒ:富士山のバナジウム天然水 山梨県富士吉田市産
キリン:アルカリイオンの水 静岡県御殿場市産

上記製品達の産地を確認して見ると、
コカコーラとサッポロ、アサヒとポッカが同じと言う事に気付く。
それぞれの発売時期がいつなのか詳しく調べるべきだが、
もしコカコーラ・アサヒ製品がサッポロ・ポッカよりも
早い時期に製品を売り始めたのなら、
なぜ規模の劣るサッポロポッカが同じ産地の水にしたのかが、
私には理解できない。

失礼ながらポッカとサッポロの製品は
世間での知名度が劣っていると思う。
コカコーラ・アサヒに比べて自販機の台数、
コンビニ・スーパーでの取扱量も少ないだろう。
だからこそ独自採水地にこだわり、
商品名も特徴のあるものにすべきだと思う。
富士山の○○と言う製品名は世の中に腐るほどあり、
区別化が難しい上に記憶に残りづらいと言う点からも。

勿論製品自体が悪いと言っているのではない。
ラベルもしっかりと情報が書かれていて、
すっきりしたデザインの素晴らしい出来だし。
大々的に宣伝できるお金があるのだから、
もう少し個性を出してみてはどうかなと思ったのだ。

流通・単価・企業間の関係等色々な問題があり、
決定したと言う事は理解できるが、
1番を目指すには何か物足りないと感じてしまう私である。

その点コカコーラのいろはすはエコ&ネーミングで
知名度をどんどん高めて行った。
アクアセラピーミナクアの時代と比較しても、
驚くべき知名度の上がり方だと思う。
ダイドーのMIUも海洋深層水を採用し、
ネーミングも独特だから記憶に残り易い。
サントリーも歴史あるブランド名を大切にし、
エコへの挑戦や工場見学等で頑張っている姿勢は
消費者として大いに評価できる。

大手製品だからと言って今は油断が出来ないはずだ。
大会社間のシェア奪い合いに勝って、
1番を目指すにはどうしたらいいのか、
もう一度原点に帰って考えるべきだと私は思っている。

私にもこの製品はこうしたらいいんじゃないかな、
なーんてアイデアがいくつかあるが、
徒に長くなってしまうから、ここでは書かずに終わろう。

以上、伊藤善久の勝手な意見でした。

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