水製品及びミネラルウォーター評論家 伊藤善久 2300種以上の市販水製品の実飲レポート

2017/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/11

(株)クロス・マーケティングの調査によると、
ミネラルウォーターはコンビニに入店する前から
銘柄を決めて購入するとの結果が出ている。

つまり消費者の多くはコンビニにあるような銘柄で
ほぼ満足できていると言う証拠でもある。
だって最初から銘柄を決めていて入ると言う事は、
そこに売っていると知っているからでしょ。
コンビニに売ってないのならコンビニに行く必要ないし。
大手コンビニで売っている銘柄と言うのは
多少の違いこそあれ似たようなものだ。
と言う事は普段コンビニを利用している人達の大半は
中小のマイナー製品を求めていない事になる。

これは中傷企業にとって辛い調査結果だね。

店に入ってから何となく決める人が多いなら、
“珍しいから買っちゃおう”
“‘POPの文字を読んで決めよう”
と言う感じになるかもしれないが、
最初から決めている事を覆すってのはナカナカ難しい。

水とは関係ない製品で考えると、私自身がそうだもんなぁ。
例えば食器洗い用洗剤はこの銘柄が好き、
納豆はこの銘柄が好き、なーんて具合に、
好みのものから離れる事って余り無い。
旅先にて普段目にしないものばかり売っている店で、
一時的に違う製品を物珍しくて購入しても、
地元に戻ればいつもと同じものを買うからね。
結局は食べ慣れているもの、使い慣れているものに戻る。

この製品がいい!と言う人の考えを変えさせる為には
そりゃ洒落にならないアピールと努力が必要だろう。
味わって貰えば魅力をわかってもらえると言う、
販売側の思いはあるだろうけども、
味を知って貰う機会をどう作るかが問題だし、
実際に世界一美味しくても、その美味しさを知らなければ、
美味しいとは認識されないからね。
中小は有り余る宣伝費がある訳でも無いから、
TVCMを流せる訳でも無いし、サンプルを配る数も限られている。
少ない予算でどうアピールしていくかってのは永遠の課題だな。

やっぱり無料配布しかないかも。

私が一番効果的だと考えている配布場所は、
許可が出るか出ないかって事を無視すれば、
サービスエリアやパーキングエリアだと思う。
ドライブのお供に・熱中症対策に無料で配れば、
直ぐに車中で飲んで貰えそうだから。
ドライバー以外の人は物珍しい製品のラベルを読むかもしれないし、
携帯でブログやmixiやtwitterに、
“これ今サービスエリアで貰いました”なーんて
投稿をしてくれるかもしれない。
しかもサービスエリアやパーキングアリアは、
色々な地方の方々が集まる場所でもあるから、
全国各地に宣伝して貰えると考える。
勿論配布の際、チラシを一緒に渡せば、
読んでくれる人もいるだろうから、効果は増すはず。

私の意見を“くだらない”と一蹴してくれてもいい。
しかし殆どの人がコンビニで売っているような大手商品で
事足りてしまっていると言う事実、
サービスエリア・パーキングエリア・道の駅で
地元の水が売っていなくても残念に思わない人が多い事実を踏まえ、
自社製品を売り込んでいく努力・工夫をすべきだ。
坐して待つだけでは無理なのである。
私の意見を一蹴してから“自分ならこうする”と言う事を
考えていくのが大事なのである。

ちなみに、大手製品にもまだ工夫・アピールの余地はあると思う。

私は水会社の社員でもなく、水業界にすらいないのに、
自分の考えと他人の意見を合わせつつ、
どうしたら売れるかな、なーんて事をいつも考えている。
自分に利益がある訳では無いのにね。
なぜだろう・・・
水が好きだからだろうな。
ここ最近心から思う。
私は本当に水が好きなんだって。

これからも稚拙で下らない意見を書いていくだろうけども、
お付き合い願えたら嬉しく思います。

人気blogランキングへ
もう一つクリックお願いします

メールマガジン まぐまぐ:ID 0001145093
電子書籍 もう一つのミネラルウォーター大全
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://joooyooo.blog28.fc2.com/tb.php/1880-ce09c8a9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック