水製品及びミネラルウォーター評論家 伊藤善久 2300種以上の市販水製品の実飲レポート

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六甲のおいしい水 ハウス食品から
アサヒ飲料が53億円で事業取得。

このニュースを見た時は驚いたものの、
アチコチのスーパーへ人一倍訪れている私は、
売り場の状況がよくわかっている為、
最近の勢いの無さを見ていたら、
遠慮の無い意見で失礼かもしれないが、、
いつかこのような事もあるかなと予想していた。
一時は六甲のおいしい水・天然水南アルプスが
メジャーだった時期もあったからね。
今の状況は余りにも寂しい。
特に2Lペットボトル製品では。

でもまぁこれでよかったのかもしれない。
下手したら撤退も有り得ると思っていただけに、
ブランド名が残るのは嬉しい事だろう。
恐らく六甲地域に住む方々も安心したのでは?
ミネラルウォーターが製品名にしている地は
何となく綺麗なイメージが漂うから。
実は六甲のおいしい水には思い入れがあって、
私自身もホッとしている所である。
思い入れについては、前に一度コラムっぽく書いているから、
読んでみてもらえばわかるのだが、
昔は生活の中に必ずあった水だったのだ。

アサヒが現行の富士山のバナジウム天然水と
どう分けて扱うかわからないが、
そこら辺の展開も注目していきたい。

ラベルがどうなるかと言う事も注目点だ。
カルピスから伊藤園に販売者が変ったエビアンは
大きな変化も無くその後も売られ続けているけど、
それは外国産だったからかもしれない。

水業界と言うのはコカコーラ・サントリーと言う
2つの巨人がとてもなく強く、
他のメーカーは大変な状況だと思う。
しかしそれでも利益を上げていく事は可能だと思う。
大きい所はそれなりにお金を使って、
小さい所は少しでも考え努力する事によって
それぞれが生き残っていく為に頑張って欲しい。
水を愛し、水施肥遺品を愛する者としては、
消えていく製品を確認する度に悲しくなるから。

そろそろ寒さが背中を見せ去る季節。
太陽が元気な季節がやってくる。
ミネラルウォーターが売れる時期に突入だ。
今年はどんな新製品が出て、どんな製品が売れるのか、
私自身もしっかりと見て行きたいと思っている。
そしてこれまで以上に工場見学や採水地見学をし、
関係者や水の愛好家と話をしたいと思っている。

ニュース記事に軽くコメントをつけて終わるつもりだったが、
長くなってしまった。
皆さんはこの事業売却についてどう感じましたか?
コメントやメッセージで意見頂けると嬉しいです。

おしまい

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