水製品及びミネラルウォーター評論家 伊藤善久 2300種以上の市販水製品の実飲レポート

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聖地へ編はこちらから

河口湖駅前で無事合流を果たした2人。
(株)ふじばな 社長のN氏とは初対面だったが、
何度も何度もメールのやり取りをしていて、
初めて会った気がしなかった。
やはり『水』と言う共通のもので結びついた関係は
何よりも親近感を抱かせるものだと実感できた。

その後は井戸の所有者であるW氏の経営する
(W氏もミネラルウォーター製品を扱っている
ガソリンスタンドまで車で車を追った。
スタンド到着後に改めて挨拶を済ませ、
いよいよ採水井戸まで移動する事になった。

スタッドレスを装着しているとは言え、
私は雪道のド素人である為、
N氏の車に便乗させて貰い、W氏はW氏の車で行く事になった。

スタンドを出て富士山に向かうように走っていくと、
国道には無かった雪が沢山あり、
なるほど、これは私では無理だったかも・・・
そう感じた。
雪が積もっている上に坂がキツイ道だったから。
到着までの間も色々話したのだが、
意外にも採水井戸見学希望者は多くないとの事。
こんなチャンスを逃すなんて信じられない!!
まぁここまで水に入れ込む素人は
余りいないだろうけども・・・

10分程走った所で到着。

採水地

その場所は僅かに電線等があるだけで
木・地面・雪の他には周囲に何も見えず、
採水地としては最高の環境であると思えた。
空気がとても爽やかで呼吸する事が楽しくなる感じ。
W氏によれば井戸より上に建物は無く、
汚染の心配などする必要が無いとの事。
つまり富士山に降った雨や雪が地に浸透し、
地下で流れ行く水を汚染無しでそのまま飲める事になる。

何と言う贅沢だろうか!!

富士山の恵み

富士山の恵み

水にそれ程関心が無い人にはわからないかもしれないが、
実は私、その事を聞いた時にもの凄く大きな感動を得た。
市販製品(国産)と言うのは何らかの処理をしている為、
生の水とは言う事ができないが、
本当の意味での生の水を飲む事が出来るのだから。

採水井戸

井戸から水を出す為に少しセッティングの時間があったが、
直ぐに大量の水を出す光景が見られた。
迫力満点である!!
うおおおお!!地下300mからの息吹だ!!
動画を撮りながらはしゃいでしまった38歳の私がいた。
1年を通して水温は4度らしいから、
夏は井戸からの水流をダイレクトに浴びたりして
楽しむ事ができるだろうなぁと想像した。

水がたまるスピードも早いとの事で、
24時間出しっぱなしにしても、
一度止めれば数時間で元通りになるらしい。
常に富士山に降った雪や雨が常に浸透しているからだろう。

ボトルに汲んだり、カップでそのまま飲んだりし、
充分に楽しんんだ後、建物内で歓談となった。
どのようにしたら知名度・売り上げが伸びるのかなど、
水についてのアレコレを熱く語り合った。
素人である私と実際に商売として水に関わる方々の会話は
噛み合わないと思うかもしれないが、そうではないのだ。
あちこちで関係者の型と話してきたが、
素人でもきちんと勉強をすれば実のある会話が出来るのである。
当然私も知る限りの知識を出し惜しみなどせず披露し、
見学させてくれた恩に応えられ・・・たかな?!

暫くの間熱く語り合っていたが、
水をガブガブ飲んだ事でトイレの必要性も出てきて、
更には昼食に丁度良い時間と言う事で、
多少の名残惜しさを感じつつ、採水井戸を後にし、
W氏のガソリンスタンドに帰る事になった。

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