決して水探しだけが目的の旅ではなかったが、
アチコチ走り回っていた為、
結果的には水を探しながら回っていたのと変わらなかった。
羽田空港から三沢空港に行き、
レンタカーを借りて最終的に目指したのは竜飛岬。
その途中一切高速を使わず、
道の駅・スーパー・ドラッグストアに寄りつつ走った。
青森県にはかつて4度訪れた事があったが、
十和田湖×2・弘前・八戸にしか行った事が無かった為、
今回は憧れの竜飛岬を目指す事を主目的とした。
そう、石川さゆりさんが艶やかに切なげに歌う、
あの名曲津軽海峡冬景色の舞台である竜飛岬に。
三沢空港から陸奥湾を目指し、
青森市を抜け、津軽半島を北上し、着いた竜飛は晴れだった。
少し雲は有ったが北海道がシッカリ見え、
人が周囲にあまりいない事を確かめ、
“ごらんあれが竜飛岬北のはずれと”と言うフレーズを歌った。
何だかとても気分が良くなった。

道中発見できた水製品は3種+ラベル違い1種。
コカコーラのいろはすは東京が静岡産なのに対し、
青森では山梨県北杜市産というのが面白かった。
山梨県の方が東京に近いイメージがあるけど、
流通の関係でそうなったのかな?
コカコーラの白州の天然水はラベル違い。
全体的に見て、青森県の水製品事情には好感が持てた。
なぜなら“地元の製品はまず地元で売れ”と言う、
私の基本的な考えが実践されていたから。
どこへ行っても奥入瀬源流水が置いてあって、
簡単に手に入れる事ができるから。
これじゃなきゃ駄目だと思う。
地方に行ってその土地の名産品はいくらでも買えるのに、
水は大手製品のものしか売っていない状況をみると、
悔しくて悲しくて“責任者に意見を言わせてくれ!!”
そう思ってしまう事が沢山あるからね。
大手製品を売る事は勿論問題ないし、
どんどん売っていけば良いと思うけど、
その土地の水を置いていないというのはおかしいでしょ。
特に道の駅・サービスエリアではね。
そんなこんなでハードな行程をこなし、
無事に東京へと帰って来たが、
来月また新たな旅立ちをする事が決まっている。
中学校から憧れていた地、北海道 音威子府への旅だ。
北海道では1度も水探しをしていない為、
きっと沢山の製品を手に入れられるだろう。
訪れる事自体と合わせて楽しみである。
おしまい。
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