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2005年から活動を始め 水製品及びミネラルウォーターを求め全国をウロウロ 2650種以上の市販水製品の実飲レポート

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坑道見学 後編はこちらから

重装備を解いた後、昼食が届くまでの間、
我々は工場の倉庫を案内された。
箱にプリントされた製造日は、どれも近い日付ばかりで、
在庫品を大量に抱えず、常に新鮮なものを出荷すると言う、
(株)岩深水のこだわりが感じられた。
そのこだわりと情熱に感化され、
私もその日に製造された水を2ケース注文した。

倉庫裏手で暫く円陣のようになって話し、
そこには坑道を管理する井上産業(株)の社長も登場し、
有名人が来た話等、色々な事が聞けて楽しかった。

その内昼食が届いたとの知らせに皆で事務所に移動。
お弁当は京都『下鴨茶寮』から。
包みからして上品で、2段重ねになっている。
迂闊にも撮影するのを忘れたが、
おかずの種類が多くコンビニ弁当とは一線を画すレベル。
サッパリとしていて、しかも充分な量を楽しめ、
満足の行く昼食に皆顔が綻んでいた。

楽しい食事時間の後は
工場長のが工夫したと言う箱のサンプルを見たり、
色々な話を聞いた後、工場見学に向かった。

清潔第一!と言う事で白衣に帽子と言う装備になり、
工場長先導で工場内に入る我々。
一見してサッパリとして清潔である事がわかる。
雑然さは感じられず、機能的に動いている印象を受けた。
全てがシステマティックになっていて、
ダラッとした雰囲気になりがちな工場において、
それが見られなかったと言うのは凄いと思った。
見学者がいるからでしょ?と思う人もいるだろうが、
普段からダラダラの工場は、見学者がいようといまいと、
関係なく良くない雰囲気が流れているものなのだ。
(実際そう言う工場も水関連ではないが見た事があるし)

最初に見たのはペットボトルを工場内に流す場所と
箱をセットする場所、そして出来上がった製品を積む所だ。
それらはクリーンルームでやる作業でもない為、
クリーンルームとはカーテン等で全て仕切られていた。
一通り見た後は内部に進入。

岩深水 工場

岩深水 工場

こう言う言い方は上から目線で失礼かもしれないが、
今までいくつかの工場を見学してきた中では
トップレベルの規模と清潔さだと私は瞬時に思った。
工場長の薫陶が細部にまで行き届いていて、
スタッフ一人一人が何をやるべきかわかっているような動きで、
見ているこちらが小気味良く感じた程だ。

ボトル洗浄→ボトル詰め→キャップ装着→ラベル貼り
→最終検査→箱詰め梱包→パレット積み

岩深水 工場

岩深水 工場

一連の行程を詳しく時間をかけて見たが、
面白かったのは、ラベルを貼る行程で蒸気を使う為、
貼った後は水滴がボトル周りに付いているのだが、
その水滴を飛ばす機械がトイレ手洗い後の
風でふっ飛ばすのと同じ原理だった事。
それと、機械だけに全て頼らず、
最後の最後のチェックは人間の眼でやる事かな。
その最終検査は15分交代だと言うのも興味深かった。
工場長曰く“人の集中力限度は15分”
なる程、1日中一人でやっていたら発狂しちゃいそうだもんな。

そんなこんなで工場見学を終えたが、
ここで書いている以上に色々な事を学べたと思っている。
現場を見るという事は本当に大切な事だ。
知識だけを追っているのも良いが、
やはりそれだけでは絶対に足りないと私は考える。

文字で書くとこれだけの事で終わってしまうが、、
本当に貴重な体験が出来たと感謝の気持ちで一杯だ。
水で繋がった縁はこれからも大切にしたい。

事務所での話 編に続く

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