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2005年から活動を始め 水製品及びミネラルウォーターを求め全国をウロウロ 2550種以上の市販水製品の実飲レポート

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日光連山の名水 尚仁沢の水

名称:日光連山の名水 尚仁沢の水
採水国:日本
採水地:栃木県塩谷郡塩谷町
硬度・PH:23・7.9
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:3mg(食塩相当量0g)
カリウム:0.9mg
カルシウム:7.3mg
マグネシウム:1.3mg
その他特筆すべき成分:特に無し

販売者:記述無し

製造者:株式会社ティー・シー・シー

味の感想【yooo】
この製品を新種として紹介するかどうか迷った。
微妙に名が違う物を過去に紹介しているから。
しかし製品名毎にすると決めたのだから、
多少の後ろめたさを感じつつキーを打ち始めた。

日光国立公園に在る高原山。
その中腹に尚仁沢湧水郡はある。
環境省選定 名水百選に選ばれていて、
水量は65000トン/日とべらぼうに多い。
質の高い水が大量に出てくるのは凄いの一言。

豊かな自然環境が生み出す恵みは、
周辺地域だけではなく、
この様な形で製品化される事により、
全国の人間が楽しめるのがありがたい。

採水地の塩谷郡塩谷町には何度か行った事があるのに、
尚仁沢湧水に行った事は無い。
私の住む東京からそれほど遠くないのに、
有名な湧き水を訪れた事が無いなんて怠慢だと思う。
近い内に行かねばならぬと心に誓った。

サッパリしていて飲み易い。
クセが無く、グイグイ飲むのに適した味だと感じた。
広く活躍できる水だと思う。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

養老山麓の美しい自然が育んでくれた天然水 養老山麓のおいしい水

名称:養老山麓の美しい自然が育んでくれた天然水 養老山麓のおいしい水
採水国:日本
採水地:岐阜県海津市南濃町
硬度・PH:15・7.2
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
食塩相当量:0g
カリウム:1mg
カルシウム:4mg
マグネシウム:2mg
その他特筆すべき成分:特に無し

販売者:株式会社コメリ

製造者:株式会社ミツウロコビバレッジ

味の感想【yooo】
この製品は全国にホームセンターを展開する、
コメリのオリジナルミネラルウォーター。
コメリの製品は以前島根県産を紹介したが、岐阜県産も発見。
エリアによって販売製品が違う事、
500mlと2Lで産地が違う事はよくあるから、
しっかりチェックしないと色々見過ごしてしまう。

コメリは新潟県三条市で創業し、
現在も本社は新潟県新潟市にある。
新潟県に良い水が無いと言うならば別だが、
彼方此方に素晴らしい水があるのに、
なぜ岐阜県産を選んだのだろうか?
言うまでもなく岐阜県産が悪いと言うわけではない。
こだわりが欲しいと思っているだけだ。
何らかの理由があって岐阜県の水を選んだと信じたい。

養老山地の豊かな大地によって、
長い年月をかけて磨かれた原水を、
衛生管理の厳しい工場にて、
1本1本丁寧にボトリングしたのがこの製品。

私は採水地の海津市南濃町には5回ほど訪れた事がある。
そして見学した事はないが、工場前にも何度か行った。
のどかな雰囲気が残る地域で、
良い水が出ても当たり前と言った環境だった。

サッパリしていて飲み易く、
クセが無いから誰にでも愛されるだろう。
どんな場面でも活躍できる水だと思う。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

SUNTORY サントリー 奥大山 SPARKLING 強炭酸水

名称:SUNTORY サントリー 奥大山 SPARKLING 強炭酸水
採水国:日本
採水地:鳥取県日野郡江府町
硬度・PH:約20・記述無し
炭酸の有無:炭酸有り
成分(/1000mL)
ナトリウム:4~10mg(食塩相当量0.01g~0.03g)
カリウム:2~6mg
カルシウム:2~7mg
マグネシウム:1~3mg
その他特筆すべき成分:特に無し

販売者:サントリーフーズ株式会社

製造者:サントリープロダクツ株式会社

味の感想【yooo】
この製品はアウトドアメーカーである、
スノーピークとの共同開発で生まれた製品。
ラベルにも企業ロゴがしっかりとプリントされている。
ただ、スノーピークは新潟県の会社で、
共同開発したのが新潟県産の製品でなかった事については、
残念に感じたりしてはいないのだろうか?
私はどうしてもそう言う所にこだわりを持って欲しくて、
色々考え、企業側にもそれを求めてしまう悪い癖がある。

サントリーの炭酸水は2種類ある。
南アルプスバージョンと、この奥大山バージョンだ。
奥大山バージョンは西日本に行かないと手に入らないから、
私は自ら西日本まで言って購入して来た。

中国山地の最高峰・大山。
その南壁にあたる雪深い奥大山に降った浮きや雨が、
広大なブナの森に蓄えられ、大地に磨かれた。
汲み上げた原水を外気に触れさせる事無く
クリーンな環境で天然ボトリング。
品質管理を徹底し、自然の美味しさを保っている。

サントリーは水源の周辺に9万坪の保全地を所有。
さらに44万坪の“天然水の森”を設定し、
涵養活動を実施し、水源の水質と安全性を守り続けている。
豊かな自然があってこそが質の高い水を得られるのである。

強炭酸水と書いてあるだけあって、
口に入れた瞬間刺激が暴れまわる。
しかし後味はスッキリと心地良い。
水分補給だけではなく、気分転換にも向く。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

お盆休み前の更新は今日が最後。
次の更新は8月19日 月曜日に。

2005年8月15日に記念すべき1本目の製品を飲み、
感想やデータをブログに記した。

2019年8月15日がくれば、
丸14年になり、15年目に突入する訳だが、
それにしても良く続いたなぁと言うのが正直な感想。

製品紹介数は2585種にもなっている。

勿論今後もどんどん増やしていくつもりではあるが、
改めて数字を確認すると我ながら呆れてしまう。
2500種を越えているなんて・・・

大袈裟でも嘘でもなく、新種探しは今でも順調だし、
以前は正直少し厳しいかなと思っていた3000種の目標が、
最近になって達成できるのでは?
そんな気持ちになっている。

何度かここにも書いているけど、
最初は中学の同級生と2人でやっていた。
お互い日記のブログを運営していたから、
なにか2人で合同の企画でもやろうよと言う、
単なる思い付きで始めてしまった。

途中彼は脱落してしまったけども、
水製品探しにはその後もずっと付き合ってくれた。

彼が抜けた事で、
2つのブログに書いていたデータや感想を、
新たにブログを作り1つに纏めようと言う話になり、
出来上がったのがこのミネラルウォーター大全なのだ。

彼がいなかったらブログは始まらなかっただろうし、
ここまで続きもしなかっただろう。
本当に感謝している。
今でもたまにその頃の事を思い出す。

お互い水が好きな訳ではなかったし、
暫く続けてもその状況は変らなかったせいもあって、
序盤はただただ飲んで適当な感想を書いていただけ。
それはそれは酷い文章だった。
(今でも優れているとは言えないが)

土日位しか会う事ができないから、
無理やり土曜の夜だけで25種飲んだりして、
身体にも大きな負担がかかった。

その後1人になって苦しみつつもペースを掴み、
本当に少しずつだが水に興味が出て来て、
段々と知識や経験を得て行く内に楽しくなってきた。

新種の入手に苦労し、
もう辞めちゃおうかなと考えた時期もあった。
それが300種前後の頃。

そんなタイミングで色々きっかけをもらった。
続けようと言う意思が固まった。

ここまで来られたのは偏に周囲の協力があったから。
製造・販売会社の方に声をかけていただいたり、
工場・採水地見学に誘っていただいたり、
様々な人に良くしていただいた事は決して忘れない。

それに、家族の理解があった事も幸いした。
激しい活動を黙認してくれるだけではなく、
協力さえもしてくれた。

同級生や水関連で知り合った方々も協力してくれた。
あそこで〇〇が売っていたよ!
などと情報をくれたりするのが本当にありがたかった。

皆様の親切と協力があった事に対して私ができる事は、
しっかり活動していく事のみである。
淡々と、それでいて執拗に継続的に水を追い求め、
製品紹介数を増やすだけではなく、
知識を頭に入れていこうと考えている。

15年目を迎える伊藤を、
今後ともよろしくお願いします。

DyDo ダイドー リラックマの炭酸水 無糖

名称:DyDo ダイドー リラックマの炭酸水 無糖
採水国:日本
採水地:記述無し
硬度・PH:75・不明
炭酸の有無:炭酸有り
成分(/1000mL)
食塩相当量:0g
カリウム:2mg
カルシウム:19mg
マグネシウム:6.6mg
その他特筆すべき成分:特に無し

販売者:ダイドードリンコ株式会社

製造者:記述無し

味の感想【yooo】
ダイドードリンコとリラックマのコラボ製品。
可愛くデザインされたラベルが目立つ!
全4種それぞれが魅力的で、
1本手に入れたら全て買いたくなる事間違いなし。

私はこのようなキャラクターとのコラボを歓迎している。
なぜなら水に興味がない人が、
興味を持つきっかけになるかもきっかけになるかもしれないから。

採水地が不明。
天然水使用である事は間違い無いから、
どこの水を使っているのか書いた方がいいと思うのだが、
何かしらの約束事があって、それが出来ないのだろうか?

無糖とわざわざ書く意味があるのだろうか?
炭酸水は無糖でしょと思ったけど、
なるほど最近はフレーバー系も多いし、
中には甘いのもあったりするから区別の為か。
フレーバー系はあまり買う事が無いから妙に感じてしまった。

ゆるゆる癒し系ののリラックマではあるが、
炭酸はビシッときいている。
口に入れた瞬間に刺激が走り回り、
水分補給と同時に気分をスッとさせる効能がある。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

O! Marche 天然水 炭酸水

名称:O! Marche 天然水 炭酸水
採水国:日本
採水地:三重県伊賀市
硬度・PH:記述無し
炭酸の有無:炭酸あり
成分(/1000mL)
食塩相当量:0~0.4g

販売者:株式会社大光

製造者:株式会社日本サンガリア

味の感想【yooo】
この製品は食品の卸を中心に展開している、
株式会社大光のオリジナルブランドである。
業務用食品スーパー アミカも運営していて、
私は愛知県の豊橋店で手に入れて来た。
水以外にも面白い製品が沢山ある店だった。

この普通の炭酸水の他に強炭酸水がある。
最近はそのような展開を見せる会社も増えていて、
消費者がどちらかを選択できると言うのは素晴らしい事だと思う。

なぜ岐阜県の会社がサンガリアに炭酸水の製造を頼んだのか、
その理由に興味がある。
炭酸無しのミネラルウォーターは岐阜県産だったのだが、
そちらは地域の水と言う事で納得が行く。
何らかのこだわりの上に製品選定があったとするなら、
それは私にとって喜ばしい事である。

採水地の伊賀市には何度か行った事があるのだが、
通った事があると言うレベルでしかない。
いつか史跡探訪も含め、水スポットを回ってみたい。

炭酸水を飲む文化はやっと日本に根付いた気がする。
大手メーカー各社他、中小企業も続々参入している。
炭酸を飲む文化が根付いた証拠だと思う。

口に入れた瞬間に広がる刺激が心地よい。
水分補給だけではなく、気分転換にもつながる。
クセが無く、後味がすっきりしている。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)



バナジウム酸素水 体が喜ぶ酸素水 20190802

名称:バナジウム酸素水 体が喜ぶ酸素水
採水国:日本
採水地:山梨県南都留郡西桂町
硬度・PH:65・記述無し
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:16mg
カリウム:2.1mg
カルシウム:21mg
マグネシウム:11mg
バナジウム:48μg
酸素:120ppm(充填時)

販売者:株式会社オムコ東日本

製造者:記述無し

味の感想【yooo】
この製品は以前少しだけ違う製品名で売られていた。
少し違うだけだからここで新種として紹介する事に躊躇したが、
製品名毎に新種認定すると決めたから採用した。

採水地の西桂町には50回位訪れた事がある。
富士山をすぐ近くに感じられる場所で、
良い水が出るのは当然と言った環境が残っている。
水の製造工場もいくつか存在する。

バナジウムは高血圧や糖尿に良いとされるが、
当然1本飲んだだけでは何も起こらないし、
効能と言われるものに期待するならば、
継続的・定期的な飲用が不可欠だと思う。
全く効かなかったとしても、
継続的に水を飲んでいる事で結果的に身体には+になる。

酸素の効能も私には良くわからないし、
効能を期待して購入した事が無いから、
はっきり言って上手く説明する気もない。
機能水の敵だな、私は。

物凄く印象に残るラベル。
透明に緑の横線と葉っぱのイラスト。

とても滑らかな舌触りで、スルスルっと身体に入っていく感じだった。
クセが無く、誰が飲んでも嫌いとは言わないだろう味
広く活躍できる水だと思った
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)