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2005年から活動を始め 水製品及びミネラルウォーターを求め全国をウロウロ 2550種以上の市販水製品の実飲レポート
東京電力福島第1原子力発電所に事故で生じた放射性物質を含む
指定廃棄物の栃木県内最終処分場建設問題において環境省は、
塩谷町の国有地とする方針を決めた。

2014年7月30日のニュースとして大々的に報じられていた。

塩谷町のホームページはこちらから

なぜそのような話題を?と思った方もいるだろう。
このブログで取り上げるのだから、当然水関係になる。
政治的な事等は考えずザックリと書いていこう。

塩谷町には環境省が選定している名水百選のうちの一つ、
尚仁沢湧水と言う、とても有名な水源地がある。
昔から周辺住民の暮らしを助けてきたばかりではなく、
近年では観光地としても成り立っているし、
数々のミネラルウォーター製品が世に出ている。

このブログでも数種紹介しているから参考にしてもらいたい

そんなミネラルウォーター・水製品たちにとって
一番怖いのは風評被害だと私は思う。

東日本大震災後、
東京金町浄水場に基準値を超えた放射性ヨウ素が検出され、
関東一円はおろか全国にまで広がった【水パニック】。
水道が使えず、町からミネラルウォーターおよび水製品は姿を消し、
赤ちゃんや小さな子供を持つ親達は水の確保に苦労した。
その影響が実は今でも残っているのだ。
放射性物質とは全く関係ないだろうと思われる地域の
ミネラルウォーター製造・販売会社にも
未だ“放射性物質は入っていないか?”と言う問い合わせがある位に。

水パニック以後、水を扱う各社は何度も何度も検査をし、
その度ホームページやSNSで問題が無いと発表したり、
ラベルに記しているにも関わらずだ。

私のブログに検索サイト経由訪れて下さる方の中にも
【○○ 放射性物質】みたいな感じで調べているケースがある。

私自身は政府や東電の発表に疑わしい点があろうと、
ミネラルウォーターの会社は信用し、
どこ産の製品だろうが飲み続けてきた。
これからもそうするつもりである。

しかし、ミネラルウォーター・水という、
人にとって一番大切な、大変デリケートな製品だからこそ、
人々が警戒する気持ちもわかる。

最終的に塩谷町に処理場が建設されるか否かは
これからの話し合いになるのだろうか、
くれぐれもデマ等に踊らされず、
自分の考えをしっかり持って判断して欲しい。

今まで5回位は塩谷町に訪れた事があるのだが、
今後も行く機会を作り、町の魅力を伝えていくつもりだ。

おしまい

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