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2005年から活動を始め 水製品及びミネラルウォーターを求め全国をウロウロ 2550種以上の市販水製品の実飲レポート

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いつものようにミネラルウォーター関連の新種探しや、
ミネラルウォーター関連のニュースを読み漁っている時、
記事を目にした。

フランスのダノングループがエビアン・ボルビックで知られる
飲料水事業を日本企業に売却する可能性があるらしい。
既に交渉を始めているとの事。

交渉相手はキリンホールディングスを始め、
アサヒビール・サントリーホールディングスの名が挙がっている。

キリンは現在ボルビックを扱っている。
軟水のボルビックと、硬水のエビアンを同時に売れる事は、
展開上かなり効率的だと思うが、
アルカリイオンの水の存在がぼやけてしまう気がする。
自販機にはエビアンボルビックを入れるのかな?
三菱商事が動き資金調達さえ整えば、
私は一番可能性が高いと予想しているがどうだろうか。

アサヒは現在外国産ミネラルウォーターの扱いがない。
富士山のバナジウム天然水と、
近々事業買収した六甲のおいしい水の2本立てであるし、
両方軟水と言う事でエビアンを扱うのは面白いかもなぁ。
しかし六甲のおいしい水を手に入れた時にお金を使って、
エビアンを手に入れる資金があるのかどうか、
そこら辺が不明な点である。

サントリーは既にエビアンの対抗馬である
ヴィッテルを既に扱っていて(ネスレグループ)、
新たに同じような硬度のエビアンを手に入れる必要があるか、
そう私に問われたら“必要ない”と答えるだろう。
勿論ヴィッテルに替えてエビアンを扱うというのなら、
その限りではないのだが、私の予想では“無い”かな。

ところで独占現在販売権を得ている
伊藤園の名が挙がっていないのはなぜ?
伊藤忠商事も絡んでるから資金面は何とかなりそうだけど。
キリン・サントリー・アサヒ他の他が伊藤園だろうか。
もし他の会社が買ってしまったらどうなるのか、
そこら変も実に興味深い。

ちなみに売却予想額は50億~70億ドル、
日本円にして約4100億~5700億円規模になると言う。
仮に決定すると日本の飲料大手の企業の合併・買収(M&A)として
最大規模の案件となるとの事だ。

しかしなぜ急に売却の話が出てきたのだろうか?
枯渇する事がわかってしまったとか、
何か致命的な事が近い将来に起こると知って、
売却を持ちかけてきたのでは?
などとネガティブな意見ばかりいくつも考えてしまうのが私。
環境保護の名の下に採水量を極端に減らされるとかね。

素人の浅はかな考えだけども、
今ある知識の中で色々考えるのは本当に楽しい。
本当はもっともっと長い記事だったんだけど、
出来る限り削ったらここまで短くなった。
パッと記事を見ただけで終わってしまう人も多いだろうが、
興味のある分野で、考えて遊ぶ事を忘れてはいけないと思う。

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