水製品及びミネラルウォーター評論家 伊藤善久 2300種以上の市販水製品の実飲レポート

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異国情緒のまち長崎 出島の水

名称:異国情緒のまち長崎 出島の水
採水国:日本
採水地:長崎県諫早市高来町
硬度・PH:42・7.7
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:6.9mg
カリウム:2.5mg
カルシウム:9.6mg
マグネシウム:4.3mg
その他特筆すべき成分:バナジウム10μg

味の感想【yooo】
日本名水百選の一つに数えられる
長崎県轟渓流の地下奥深くから汲み上げた水。
独自の管理システムの下で味わいを損なわず殺菌処理。

出島の水と言う名称だが、
いわゆる出島のある長崎県長崎出島町と、
採水地の諫早市高来町とはかなり離れている。
なぜこの製品に出島を使おうと思ったのか、
確認してみたくなってしまった。
出島の外国人たちは水売りから飲み水を買ったらしいが、
もしかすると諫早の水を売っていたのだろうか。

異国情緒のまち長崎 出島の水

ボトルに空気が入っていない。
入っていたからと言って悪い訳ではないが、
少しでも劣化スピードを遅らせようとする企業努力が
消費者にとっては嬉しいのだ。

サッパリしていて清涼感があった。
スッと消えるような後味も心地良く、
クセが無いため誰にでも愛されるだろう味だと感じた。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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南アルプスの恵み おいしい静岡県の天然水

名称:南アルプスの恵み おいしい静岡県の天然水
採水国:日本
採水地:静岡県焼津市
硬度・PH:69・7.5
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:8.9mg
カリウム:1.1mg
カルシウム:24mg
マグネシウム:2.4mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
長い長い年月をかけて南アルプスの豊かな自然により
育まれたおいしい水を、非加熱にこだわり無菌充填している。
非加熱と言う事は寄り自然に近いと言う事。

南アルプスと言うと、山梨のイメージがあるが、
静岡県もしっかりとそのエリア内である。

本製品の売り上げの一部は『緑化協力金』として、
(財)静岡県グリーンバンクの行う、
環境緑化事業に使われている。
つまり飲むだけで良い事をした気になれるのだ。
ちなみに(財)静岡県グリーンバンクは、
学校・公園・福祉施設等の緑化を進めている、
緑の善意銀行なのである。

ラベルには(財)静岡県不リーンバンクの
キャラクターである『みどりちゃん』が描かれている。

製品を発見したのはお茶専門店。
静岡のお茶をこの水で淹れたら贅沢だし、
お茶の葉も喜ぶのでは無いだろうかと想像した。

サラリとしていてスッと飲める。
クセが無く、誰にでも愛される味だと思う。
硬度的に考えて、どのような用途にも向く水と言える。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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私はミネラルウォーターが大好きで、
一日の内かなりの時間を費やし、
新製品が発売されていないか検索したり、
色々な情報を読んだりしている程だけども、
コーヒーも相当好きな人間である。

水とコーヒーの消費量を足したら、
どれ位になるのか見当もつかない。
私は酒もタバコもやらないが、
(お酒は外で食事した時のみ)
その分水とコーヒーが必要な身体のようだ。
中毒と言っても過言では無いかも・・・

そんな私が最近お気に入りなのが、
コーヒー→ミネラルウォーター→コーヒー
と言う感じで交互に飲む事である。
ワインのチェイサー、日本酒の和らぎ水のように。

何をそれ程気に入っているかと言うと、
コーヒーを飲んだ後にミネラルウォーターを飲むと、
口の中の味がリセットされ、
風味をより多く感じられる気がする事。
逆にミネラルウォーターは、
口内に残ったコーヒーの風味がプラスされて、
苦味だけではなく、甘味さえも増幅される気がする。

もしかしたら私の気のせいかもしれないが、
一度ミネラルウォーターで口の中を洗うと言う事は、
ものの味を楽しむのに良いと思う。
更に言えば、同じ味を続けて飲むよりも、
リセットを繰り返す事によって、
飽きから開放される可能性も高いのだ。

ちなみに、このような場合に最適なのは、
硬度が低く、クセのない味の水だろう。
水自体に主張があっては、リセットされないからね。

チェイサー・和らぎ水に匹敵する
飲み方の名称を考えたいな。
キーワードはリセット。

皆さんには普通に飲む以外で、
楽しい・美味しいミネラルウォーターの飲み方がありますか?
あったら教えてくださいね。

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D-PRICE 紀伊山系の天然水



ラベルが変わった(2013年8月確認)



名称:D-PRICE 紀伊山系の天然水
採水国:日本
採水地:和歌山県有田郡湯浅町
硬度・PH:9・9.5
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:46mg
カリウム:4mg
カルシウム:2.9mg
マグネシウム:0.2mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
最近和歌山県湯浅町産の製品が
色々な製品に使われている印象がある。
私は実際水を求めて湯浅町まで行った事があるのだが、
醤油の町と言う事はわかったが、
水に力を入れている町と言う印象はなかった。
ミネラルウォーター協会の県別生産量、
2010年度版が発表されるのが楽しみである。

水の情報がラベルに全く書かれていないのは残念。
この水がどんな所で採られているのか、
採水地周辺はどんな所なのか説明されていれば、
その地に興味を持つ人がいると思うんだけどな。
それがもしかしたら観光客増に繋がるかもしれないし、
売り上げ増にも繋がるかもしれないから、
もしラベル変更の機会がある時には書いて欲しい。

ボトル中央部に持ち易くする為の凹みがある。
ただその凹みは浅く、中途半端に思える。
手が濡れている時や、ボトルが濡れている時には、
凹み無しと同じようにスルっと滑ってしまうだろう。

スッキリしていてサラサラ感が強い。
スッと飲めるのがとても心地良い。
クセが無いから誰にでも愛されるだろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

D-PRICE 紀伊山系の天然水

2012年4月 再入手したから載せておく。
成分やラベルに変化は無い。

D-PRICE 紀伊山系の天然水

2013年7月 再入手したから載せておく。
成分・ラベルに変化は無い。

D-PRICE 紀伊山系の天然水

2013年8月 再入手したから載せておく。
成分に変化は無いが、ラベルが変わった。


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東京都が「都民の水」の貴重な供給源になっている
多摩川の豊かな水流を保全しようと、
都と山梨県にまたがる上流の民有林買収計画を進めている。
都が水源の民有林買収に乗り出すのは初めて。
都は「おいしい東京の水の維持が狙い」と話している。

都によると、買収計画の対象は東京都奥多摩町、
山梨県甲州市、丹波山村、小菅村に
広がる計約1万ヘクタールの民有林(一部は飛び地)。
都が第1弾としてモデル買収の意向を4市町村に示したところ、
山梨側の地権者から4件、奥多摩町から1件の売却申し出があった。

都は明治期に、これら4市町村の計約2万2000ヘクタールの森林を
国から譲り受け、「水源林」として管理を続けてきた。
買収計画の対象地は「水源林」に囲まれており、
都は可能なら、ゆくゆくは一帯を「水源林」で埋めようと考えている。

ソース:読売新聞 記事が載った日:2010.11.22

先日北海道のニセコ町が公費を使って
水源地の公有地化を進めているニュースを取上げ、
その活動を微力ながら応援したばかりだが、
今度は私が生まれて育ち住んでいる東京都が
同じように水源地を大々的に守る活動をすると言う事で、
正直とても嬉しく思っている。

日本と言う国は資源の乏しい国と言われている。
確かにそうかもしれない。
何もかもを輸入に頼っているイメージがある。

しかし質の良い水には恵まれているのだ。

生きとし生けるものは全て水を必要とする。
植物も動物も全てが水に頼って生きている。
だとすれば、日本と言う国は素晴らしい国じゃないか。
生きる為の基本である安全な水が余る程あるのだから。

ただ世界の国の中にはその水が満足に飲めない地域が多い。
水源そのものが少なかったり、衛生問題があったりする。
よくアフリカの自然を追って撮影された番組を見ると
動物が必死で水場を確保しようとしている姿が見られるが、
近い将来、いや、既にそのような動きは各地で起っている。
水を巡っての争いは始まっているのだ。

大企業・大資本による買収等も盛んである。

その波は日本にも押し寄せている。

水源林を買いたいと言う申し出が、
外国人もしくは外国の息のかかった人・企業から
ある・あったと言う地主が増えているのだ。

残念な事に、そのような動きから水源を守る法が整備されていない。
自民党では勉強会など立ち上げているようだが、
それが法として効力を発揮するのはいつになる事やら・・・
と言うような状況である。

ニセコ町や東京都の他にも、
神奈川県は山梨にある源流地(道志)辺りを確保しているし、
国が動かなければ自治体単位で公有地化を進めるべきだろう。

私の拙い文章ではこの問題の深刻さが伝わらないが、
少しでも興味を持ってくれて、自ら調べ、
水源の大切さ等に目覚めてくれたら嬉しい。
そして自治体に対してもドンドン意見をメールすると良い。

今後もこの手のニュースがあった時は
何にも優先して取上げる事にする。
逆に“私の住む自治体でもやってるよ!”
“この間あそこでニュースになっていたよ”
等の情報も待っているので、連絡下さい。

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深山の名水

名称:深山の名水
採水国:日本
採水地:和歌山県有田郡湯浅町
硬度・PH:4.6・9.5
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:47mg
カリウム:0.35mg
カルシウム:2.4mg
マグネシウム:0.025mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
実は以前『古都深山の名水』と言う製品を
このブログで紹介した事があるのだが、
パッと見た時に違和感を感じ、チェックした自分を褒めたい。
デザインも一緒だが、何かが違うと気づいたのは凄い。
自画自賛の嵐だが、頑張っているからこそ出来る事だ。

最近和歌山県湯浅町産の製品が増えて来ている印象がある。
私は実際湯浅町まで行った事があるのだが、
醤油の町と言う事はわかったが、
水に力を入れている町と言う事には気づかなかった。

ボトル中央部に持ち易く凹みがあるのだが、
余り深い凹みではない為、それ程持ち易くなって無い。

水の情報がラベルに全く書かれていないのは残念。
消費者の内の一人にでも、
湯浅と言う所がどう言う所なのか、
どう言う水なのか知って貰う為にも、書くべきだと思う。

スッキリしていて飲み易い。
クセがなく誰が飲んでも嫌いと言わないだろう。
安く売られている事が多いから、
料理等にも思い切って使えるのが嬉しい。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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FINN AQUA フィンアクア

名称:FINN AQUA フィンアクア
採水国:フィンランド
採水地:フィンランド
硬度・PH:14.2・6.7
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:2.7mg
カリウム:1.1mg
カルシウム:3.7mg
マグネシウム:1.2mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
フィンランドの水と言う事だけで
人は勝手に自然が豊かな森林の情景を想像し、
その味が悪い訳が無いと思うような気がする。
実際私も勝手な想像で飲む前から美味しいと考えていたし。
そう言う意味ではイメージで売る事ができるのが有利かも。

想像だけではなく、フィンランドの水は国連世界水発展報告書にて、
世界一であると認定された程なのだ。
日本も相当美味しい水が出る国だと思うが、
それ以上に凄いと言うお墨付きがあるのだ。
水が良い国は他の色々なものも良いと言えるだろうから、
フィンランドはきっととても素晴らしい所なのだろう。

国内販売用に日本語のシールラベルが貼ってあるが、
オリジナルのラベルの文字は随分と小さい。
近視の人・老眼の人は読めないレベルだ。
フィンランドには視力が悪い人が少ないのかな。

賞味期限がやたらと長いと感じたのだが、
ボトルに書かれている数字は間違いかな?
今が2010年だから少なくとも5年半はある。
・・・と思ったら日本と数字の順番が違うだけだった。
16/04/11と書いてあるから、まさか11が年とは思わなかった。

とてもスッキリしていて、後味が軽い。
外国の水は日本人の味覚からすると“ん??”と思う事も多いが、
この水は日本人に合った水と言えるだろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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我山荘 蔵元の仕込み水

名称:我山荘 蔵元の仕込み水
採水国:日本
採水地:栃木県宇都宮市 鬼怒川流域地域
硬度・PH:66.9・記述無し
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
成分記述無し

味の感想【yooo】
我山荘と言う日本酒を造る仕込み水。
日光連山に降った雪や雨が地に浸透し、
磨かれて湧き出した水を活用している。

ビックカメラで独占販売されている。
手に入れた今でもビックカメラと水が
イメージとして結びつかない。

日本酒の仕込水として使われている水は、
それだけで美味しい水、良い水と言うイメージがあり、
アピールする上でとても有利だと思う。
和らぎ水としてセット販売してもいいだろう。

スッキリしていて口当たりが優しい。
後味の引く感じが心地良い水。
クセがなく誰からも愛されるだろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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阿寒 蝦夷湧水 えぞゆうすい

名称:阿寒 蝦夷湧水 えぞゆうすい
採水国:日本
採水地:北海道上川郡弟子屈町
硬度・PH:17.4・7.7
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:6.3mg
カリウム:0.9mg
カルシウム:5.2mg
マグネシウム:1.4mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
世界第一級の透明度を誇る摩周湖。
その水は長い年月をかけて湖底から地下へと浸透、
自然濾過によって更に清らかな水へと磨かれる。
その原水を外気に触れさせる事なく採水し、
非加熱にこだわりボトリングしている。
非加熱と言う事は自然に近いと言う事。
どこにいても北海道の大自然を意識しつつ
おいしい水が飲めるわけである。

阿寒と言う文字がラベルに書いてあるが、
阿寒湖は釧路市にあるのだ。
採水地の弟子屈町にある湖は屈斜路湖。
なぜ屈斜路湖にしなかったのだろう?
それとも弟子屈町が阿寒国立公園内にあるって事で
阿寒と言う文字をつけたのかな?

スッキリとしていて、飲み心地が良い。
クセが無くグイグイ飲むのに適した味。
遠く北海道の地を想像しながら飲むと
美味しさも倍以上になる気がするのは私だけだろうか。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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FINN AQUA フィンアクア

名称:FINN AQUA フィンアクア
採水国:フィンランド
採水地:フィンランド
硬度・PH:14.2・6.7
炭酸の有無:炭酸あり
成分(/1000mL)
ナトリウム:2.7mg
カリウム:1.1mg
カルシウム:3.7mg
マグネシウム:1.2mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
フィンランドの水と言う事だけで
人は勝手に自然が豊かな森林の情景を想像し、
その味が悪い訳が無いと思うような気がする。
実際私も勝手な想像で飲む前から美味しいと考えていたし。

想像だけではなく、フィンランドの水は国連世界水発展報告書にて、
世界一であると認定された程なのだ。
日本も相当美味しい水が出る国だと思うが、
それ以上に凄いと言うお墨付きがあるのだ。

国内販売用に日本語のシールラベルが貼ってあるが、
オリジナルのラベルの文字は随分と小さい。
近視の人・老眼の人は読めないレベルだ。

賞味期限がやたらと長いと感じたのだが、
ボトルに書かれている数字は間違いかな?
今が2010年だから少なくとも5年半はある。

舌にピリピリくるけど、バチバチ感は無い。
後味がすっきりしていて、とても爽やか。
日本人に合う炭酸水と言えるだろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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私の土日は水水水である。

体調が悪い・外せない用事がある時以外は
ミネラルウォーターの新種を当ても無く探したり、
検索をしまくって販売場所を知った新種を買う為、
アチコチに出かけたりするのだ。
その行動範囲は関東一円だけにとどまらない。
1本の水を買う為だけに1万円以上かける事すらある。

この日は朝早く起きて山梨方面に行って来た。
気温が低くなってくる季節になると朝起きるのがきついが、
出発してしまえば楽しい気分だけが心を占める。
木々の葉の色の変化等を楽しみながら
水の事ばかりを考えて移動していた。

残念ながら新種は手に入れられなかったが、
無かったと言う結果を自らの行動で知った事も
大収穫であったと私は考えている。
とにかく体験する、これが私の基本なのだ。
文字だけで得る知識も勿論大事なのだが、
自分のお金で自分で考えた計画に則り、
自分で体験する事が一番だと思っている。

山梨の後は家に帰るつもりだったが、
“そう言えば最近アクアストアに行っていないな”
“山中さん鈴木さんともご無沙汰しちゃってるな”
と思い出し、直接西麻布に向かった。
新種があるのも確認していたし。

AQUASTORE アクアストア

駐車場に車を入れ、店舗に向かったのだが、
なぜかいつもその瞬間は緊張してしまう。
山中さんとは雑誌の対談で初めてお互いをシッカリ認識し、
その後も工場見学や食事等で既に何度も会っているし、
既に3年くらいの付き合いがあるのに。
店舗で会う時はリラックスできないんだよなぁ・・・

鈴木さんとは去年の9月以来だったが、
福島まで一緒に工場見学に行った事があるから、
普通に会って話しただけの人よりも
どのような人か良く知っていたと言う感じで、
親近感が強い(私がそう思っているだけかも。ははは)。

店の前で中をチェックしてみると、
鈴木さんがちょうど接客中で、
そのお客さんを隠れ蓑にしてスススっと店に入った。
その瞬間“誰かと思えばお久し振りじゃないですか”と
直ぐに気づかれてしまった。

まずは水の方のお目当て『FIN AQUA』を手にし、
他の製品もレジにどんどん持って行った。
外国産の製品を手に入れるには本当に便利な店である。

暫く話していると声で察したのか山中さんが出てきてくれて、
それからは3人で話した。

営業中に長い時間お邪魔して申し訳ないと思って、
もっと話したかったんだけど、早目に切り上げた。
最後に“写真撮っていいですか?”と聞くと、
直ぐにOKを出してくれたので、
2人が並んだ画像を撮らせてもらった。

AQUASTORE アクアストア

アクアストアに行った事が無い人、
行った事があってもスタッフの方と話した事が無い人、
“こんな時どんな水が最適ですか?”とか、
“炭酸は苦手 硬水は苦手”とか、
ビシビシ細かい要望を出す事をオススメしたい。
的確なアドバイスをしてくれた後に
最適な水を選んでくれるだろう。

私もまた近い内に行こう。
そして言ってみたかった事を実現するんだ!
“私のイメージの水をください”って。

山中亜希さん、鈴木ルリ子さん、ありがとうございました。
また遊びましょ!!

アクアストア

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いつものようにミネラルウォーター関連の新種探しや、
ミネラルウォーター関連のニュースを読み漁っている時、
記事を目にした。

フランスのダノングループがエビアン・ボルビックで知られる
飲料水事業を日本企業に売却する可能性があるらしい。
既に交渉を始めているとの事。

交渉相手はキリンホールディングスを始め、
アサヒビール・サントリーホールディングスの名が挙がっている。

キリンは現在ボルビックを扱っている。
軟水のボルビックと、硬水のエビアンを同時に売れる事は、
展開上かなり効率的だと思うが、
アルカリイオンの水の存在がぼやけてしまう気がする。
自販機にはエビアンボルビックを入れるのかな?
三菱商事が動き資金調達さえ整えば、
私は一番可能性が高いと予想しているがどうだろうか。

アサヒは現在外国産ミネラルウォーターの扱いがない。
富士山のバナジウム天然水と、
近々事業買収した六甲のおいしい水の2本立てであるし、
両方軟水と言う事でエビアンを扱うのは面白いかもなぁ。
しかし六甲のおいしい水を手に入れた時にお金を使って、
エビアンを手に入れる資金があるのかどうか、
そこら辺が不明な点である。

サントリーは既にエビアンの対抗馬である
ヴィッテルを既に扱っていて(ネスレグループ)、
新たに同じような硬度のエビアンを手に入れる必要があるか、
そう私に問われたら“必要ない”と答えるだろう。
勿論ヴィッテルに替えてエビアンを扱うというのなら、
その限りではないのだが、私の予想では“無い”かな。

ところで独占現在販売権を得ている
伊藤園の名が挙がっていないのはなぜ?
伊藤忠商事も絡んでるから資金面は何とかなりそうだけど。
キリン・サントリー・アサヒ他の他が伊藤園だろうか。
もし他の会社が買ってしまったらどうなるのか、
そこら変も実に興味深い。

ちなみに売却予想額は50億~70億ドル、
日本円にして約4100億~5700億円規模になると言う。
仮に決定すると日本の飲料大手の企業の合併・買収(M&A)として
最大規模の案件となるとの事だ。

しかしなぜ急に売却の話が出てきたのだろうか?
枯渇する事がわかってしまったとか、
何か致命的な事が近い将来に起こると知って、
売却を持ちかけてきたのでは?
などとネガティブな意見ばかりいくつも考えてしまうのが私。
環境保護の名の下に採水量を極端に減らされるとかね。

素人の浅はかな考えだけども、
今ある知識の中で色々考えるのは本当に楽しい。
本当はもっともっと長い記事だったんだけど、
出来る限り削ったらここまで短くなった。
パッと記事を見ただけで終わってしまう人も多いだろうが、
興味のある分野で、考えて遊ぶ事を忘れてはいけないと思う。

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nisaco ニサコ 硬度50



名称:nisaco ニサコ 硬度50
採水国:日本
採水地:新潟県佐渡市多田沖
硬度・PH:50・6.9
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:72mg
カリウム:3mg
カルシウム:3mg
マグネシウム:11mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
佐渡島沖日本海の水深332mの海洋深層水を
脱塩等処理を施して飲み易くした。
佐渡の碧く美しい海の恵み100%を使っている。

海水が原料の為、主要ミネラルの他にも
色々なミネラルが微量含まれているはず。
毎日飲む事によってその成分の効能が
身体に効いてくるかもしれない。

nisacoと言うネーミングはユニーク。
niは新潟のni saは佐渡のsa coは会社(corporation)のco。

実は私海洋深層水のクセがかなり苦手。
しかしこの製品は少しクセを感じるものの、
硬度を50におさえてある為、飲み易くなっている。
海の恵みを身体に取り入れたいけども、
クセのある味・鉱水が苦手と言う方は、
このような製品を飲み続けるのが良いだろう。
飲みやすさ:★★★★(★5つが満点)

nisaco ニサコ 硬度50

2013年1月 再入手したから載せておく。
成分・ラベル共に変わった点はない。

nisaco ニサコ 硬度50

2013年6月 またまた手に入れたから載せておく。
成分・ラベル等に変更点はない。

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鳴子温泉水 ミネラル還元水素水

鳴子温泉水 ミネラル還元水素水



名称:鳴子温泉水 ミネラル還元水素水
採水国:日本
採水地:宮城県大崎市鳴子温泉
硬度・PH:記述無し
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:2mg
カリウム:0.3mg
カルシウム:2.4mg
マグネシウム:0.28mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
名湯として名高い宮城県鳴子温泉の
地下600mから湧き出る源泉をセラミックを通し純度化させ、
更にミネラル還元装置を通したミネラル還元水である。

源泉は続日本紀にも記されている歴史ある温泉。
鳴子温泉の名の由来は、835年潟山が爆発した時の音を
鳴声と呼び、それが鳴子に転じたと伝えられている。

還元水素水と言うものにどのような効能があり、
ペットボトルに入れても本当に水素が逃げないのか、
色々とわからない事が多いが、
温泉水を飲んで楽しむと考えれば、
細かい事はどうでもよくなる。

お風呂にこの水を入れたら、
少しは鳴子温泉に入っている気になれる気がするだろう。
いや、間違った使い方で、効能も無い事はわかっているが、
そう言う楽しみ方があってもいいはずだ。

サッパリ感が強く、コクは感じないが、
その分清涼感を味わえる。
クセがなく誰が飲んでも楽しめるだろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

鳴子温泉水 ミネラル還元水素水

鳴子温泉水 ミネラル還元水素水

2013年7月 再入手したから載せておく。
成分ラベル共に変わった点は無い。

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今日もまたサントリー関連のニュース。

最近サントリーの事を褒める記事を何度か書いているけど、
私は関係者でもなければ、利害関係も無い、
単なる傍観者の立場の人間である。

ただ、他の製品よりも少し愛着がある事は否めない。
昔から馴染みのある製品があるし、
工場見学をいつでも一般の人間が
無料でさせてもらえる事がたまらなく嬉しいから。

さて本題だ。

東洋紡績と協栄産業との共同開発にて世に生まれた
リサイクルペットボトルを原料としたラベルを、
主要ブランド2Lサイズに導入する事を決定。

まずは榛名工場で製造する伊右衛門
・伊右衛門濃いめ・ウーロン茶から始め、
年末までに天然水南アルプスを除いた
全ての製品ににとニュースは伝えている。

なぜ天然水南アルプスを除くかと言うと、
既に今年の秋から導入されているからである。

ペットボトルの軽量化、パッケージの簡略化や
新工場の環境負荷を極端に減らしたりする事等
サントリーは攻めの姿勢を崩さないなぁ。
勿論他の大手各社も色々な取り組みをしているのだろうけどね。

価格面での競争に加え、
このようなエコ関連の工夫を大々的に大手がやると
中小は太刀打ちできなくなり、更に苦しい状況になるだろうが、
中小でしかできない工夫を社員一同で考え、
独自の路線で対向していくしかないだろう。
自分に与えられたカードで勝負するしかないのだから。

とにかく関東甲信越地方に住んでいる人は
一度山梨県北杜市白州にある工場を訪ね、
見学してみるといいだろう。
製品が生まれた所を見ると言う事は、
文字だけを追って理解するのとは違った、
生の何かを感じる事が出来るから。

私も近い内に再び訪れようかなぁ、
なーんて考えている。

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Rilalluma リラックマ ミネラルウォーター

名称:Rilalluma リラックマ ミネラルウォーター
採水国:日本
採水地:鹿児島県薩摩郡
硬度・PH:53.1・記述無し
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:9.4mg
カリウム:1.6mg
カルシウム:17.5mg
マグネシウム:2.3mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
ボトルの形状を見ただけで
“あ、モックの製品だ!”とわかる位、
キャラや個性的な形のボトルを次々と世に出している、
(株)モックの挑戦は今も尚続いている。
最近ではS・AやP・Aだけではなく、
雑貨屋や食品店でも見られるようになった。
高いんだけど思わず買ってしまう水と言うのが、
この製品の評価として一番しっくり来るかな。
キャラのファンや土産物として位置づけられている気がする。
買って行く人達はミネラルウォーターを求めているのか、
キャラクターやその個性的なボトルを求めているのか、
その両方なのか、売り場で直接聞いてみたい。

形ばかりに目を奪われがちだが、
中身のミネラルウォーターはしっかり美味しい。
鹿児島の大地に降った雪や雨が地に染み込み、
余計なものは取り除かれて磨かれ、
湧き出した水をボトリングしたのがこの製品。


Rilalluma リラックマ ミネラルウォーター

水を飲んだ後、ボトルを直ぐに捨てるのは勿体無いから、
お茶など入れて遊んでみるのも面白い。
画像のものはウーロン茶を入れてみたもの。

口の中に入れた時、抵抗感がなく滑っていく感じ。
クセがなくグイグイ飲むのに適している。
この味なら形目当てで買ったお子様でも
安心して楽しむ事ができるだろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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このニュースに関してだけは書いておかなければと思った。

北海道のニセコ町が町内にある水源地を
公有地化しようと買収交渉を進めているとの事。
町の予算で外資所有を含め水源地をすべて公有地にするのは
全国で初めての試みだそうだ。

私はニセコ町を応援したい。
大いに応援したい。

日本は資源の少ない国だが、
水だけは誰もが不自由せず使える。
だが世界には満足に水が飲めない地域が沢山あり、
水を巡って争いが起こる事もあるのだ。

世界の大資本は水源を自らの手にすべく、
既に全世界で動いているし、
日本でもそのような動きがあると言う事が
チラホラ実感できるようになって来た。
日本自体も水ファンドなるものを作って
色々やって行くと言うニュースを以前ここでも紹介したが

水と言うものの価値が俄に高まっている印象だ。

しかし!!
そういった動きに対する法の整備が出来ていないのだ。
土地所有者の考え一つで、
大事な大事な水源が外国資本の手に渡る可能性がある。

これは恐ろしい事だと私は思っている。

実は私この問題を細かく知っている訳でもないし、
専門的な知識を持っている訳でもないのだが、
議員に立候補して日本中に訴えたいとすら考えた事がある。
当選しなくてもいいから、こう言う事があるんだよって、
公の場で1人でも多くに伝えたいと言う気持ちがあったからだ。
流石に無茶だと考えて実現はしなかったけど、
日本の水を守るという考えは広めて行きたい。

皆さんにも是非考えてもらいたい。
日本の水、日本の未来を守る為に何が出来るかを。

ソース:産経新聞

頑張れニセコ町

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苗場十六 ナエバ・セイズ

名称:苗場十六 ナエバ・セイズ
採水国:日本
採水地:新潟県南魚沼郡湯沢町大字三国1142
硬度・PH:16・6.5
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:5.6mg
カリウム:0.4mg
カルシウム:4.5mg
マグネシウム:1mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
この製品は流通センターで開催された
うまさぎっしり新潟食の大商談会にて
(株)ムラオ様からサンプルとして頂きました。
本当にありがとうござました。

日本有数の豪雪地帯である上信越高原国立公園内、
三国山脈系苗場山(2145m)東側に降った雪や雨が、
長い年月をかけ深い地層で濾過され、
湧き出た原水を空気に触れさせる事なく、
非加熱にこだわってボトリングしたのがこの製品。
非加熱と言う事は、より自然に近い味が楽しめると言う事だ。

新潟と言えば多くの人が思い浮かべるのは米。
しかも採水地である南魚沼郡は、
超一級品の米が出来る土地としても知られているから、
この水を使って米を炊く事が出来れば最高だろう。

舌触りが滑らかで優しく、とても軽い。
クセがなくグイグイ飲んでも味わって飲んでも
抵抗感なくからだの中に消えていく感じがした。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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Asahi 富士山のバナジウム天然水

名称:Asahi 富士山のバナジウム天然水
採水国:日本
採水地:静岡県富士宮市
硬度・PH:29・記述無し
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:3.8~7.6mg
カリウム:0.5~1.6mg
カルシウム:7.5mg
マグネシウム:2.5mg
その他特筆すべき成分:バナジウム6.2μg

販売者:記述無し

製造者:アサヒ飲料株式会社

味の感想【yooo】
この製品は既に以前紹介しているだろう!!
そう思った方もいるだろうが、
以前の製品は山梨県富士吉田市産で、
いつの間にか採水地が静岡県富士宮市に変わっていた。
迂闊にも全くその事に気づいておらず、
この間何気なくスーパーで購入した時に愕然とした。

なぜ山梨県富士吉田市から静岡県富士宮市に変わったのか、
その理由をアサヒに聞いてみたいが、
質問した所で答えてはくれないだろうなぁ。
だが諦めずにメールしてみる価値はある。

富士山に降った雪や雨が、
ゆっくりゆっくり地に浸透して行く内に磨かれ、
湧き出した原水を安全な環境下でボトリングし、
世に出したのがこの製品である。

バナジウムは高血圧や糖尿に良いとされるが、
その効果を過信する事は禁物。
効けばいいなぁ程度の期待で飲み続けるのが一番。
例え全く効かなかったとしても、
水を飲み続ける事自体が身体に良いから、
損をすると言う事はないと私は思う。

500mlではなく、530mlと言う容量が嬉しい。
たったの30ml多いだけだが、得した気分になるものだ。

アサヒ飲料は六甲のおいしい水の権利も持っているし、
これからどう展開していくのか気になる企業だ。

富士宮市産のミネラルウォーターは、
100程度で少し硬度が高目のものが多いのだが、
この製品は29ととても低い。
同じ富士宮市でも井戸の位置がかなり違うのだろうか。
以前のバージョンだった富士吉田産の硬度が27だったから、
それに近いものを探して製品化に踏み切ったのだろうか。

サッパリスッキリとても飲み易い味。
クセがなく、自販機やコンビニで購入し、
日常で飲むには最適な水だと感じた。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

Asahi 富士山のバナジウム天然水 20170608

2017年6月 久し振りに更新してみる。
普段レアものばかり求めて日本全国をうろうろしているから、
大手製品を何年も買っていなかった・・・なんて事が起こる。
いつの間にかラベルチェンジもしていてイメージが変わった。

成分が微妙に変わっているから載せておく。

成分(/1000mL)
ナトリウム:2~13mg
カリウム:0.2~2.3mg
カルシウム:3~16mg
マグネシウム:1~6mg
その他特筆すべき成分:バナジウム6.2μg

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11月まで書くのを忘れていた。
ミネラルウォーター協会のデータを見ての感想を書こう。

まずは1人あたりの消費量推移(pdf)。

20008年と2009年は全く同じ数字。
2007年も殆ど同じだから、横ばいである。
2007年まではある程度の伸びを見せていたが、
完全にその動きは鈍化、いや止まったと見ていいだろう。
2010年の猛暑でこの数字がどうなるか、
今からデータ化されるのが楽しみである。

この数字から私が思う事は、
新規参入がとても厳しいだろうなと言う事。
消費量が今と同じ数で今後も伸びないなら、
大企業のようにPRに莫大なお金を使えない限り、
新たに製品を作って、皆に知ってもらい、買ってもらい、
黒字化させるのは相当な苦労があるはずだ。

次に都道府県別の生産量(pdf)。

TOPは相変わらず山梨県なのだが、
そのパーセンテージは減少している。
私自身も山梨県(特に富士吉田産)が減り、
静岡県(富士宮市産)の製品が多くなった印象を受けた為、
この結果には、なるほどなぁと納得している。
静岡県の生産量が伸びている事でそれを証明している。
ただそれでも圧倒的なシェアを誇っていて、
山梨県は水王国である事がわかる。
水・ミネラルウォーター=山梨県は揺らいでいない。

他に印象的だったのは富山県の減少。
下新川郡入善町産の製品があちこちで見られるようになり、
シェアはどんどん伸びて言っていると予想したが、
3.2%→2.3に落ちているのだ。
2010年で再び伸びてくるのだろうか。

あとは鳥取と三重の伸びかな。
鳥取のケースは明らかに大企業が工場を造って、
稼動させた事による影響だと思うし、
三重は最近尾鷲産の製品が多くなっている事から、
その動きがそれである事を思わせる。

一通りチェックしたけども、
細かく書くと永遠に終わらなくなるから、
この辺で区切りをつけよう。

こう言うデータを見ながら
水好き同士でアレコレ話せる機会があるといいな。
一人で数字見て色々な考えが浮かんでも、
それを話す機会が無いから寂しい。

皆さんも是非ミネラルウォーター協会のデータを元に
色々な想像をして見てくださいな。
他にも容器別のデータ等あって飽きないので、
暫く遊べますよ!!

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不動滝の郷

名称:不動滝の郷
採水国:日本
採水地:富山県南砺市大谷地内
硬度・PH:30・記述無し
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:5.4mg
カリウム:0mg
カルシウム:9.8mg
マグネシウム:1mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
この水はKUMAさんから送って頂いた製品です。
キャップコレクションでは有名な方で、
綺麗に分類されたコレクションの数々は見ていて飽きません。
是非一度HPブログを訪れてみて下さい。

滝と緑が印象的なラベル。
これなら遠くからでも目立つだろう。

源水は平成の名水百選にも選ばれており、
古くから名水として人々に親しまれ、
現在も色々な商品に使われたり、
暮らしの中で使われる水として身近な存在だ。

不動滝の郷

ボトルに空気が入っていない。
入っていたからと言って悪い訳ではないが、
少しでも劣化スピードを遅らせようとする
企業努力が消費者にとっては嬉しい。

とても優しい舌触りで、
口の中で転がしていると心地良い感じ。
クセのない味で、滑らかに身体に入っていく感じがした。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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