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電子書籍を知っているだろうか。
読んで字の如く携帯端末や携帯情報端末で
ダウンロードして読む本の事である。
勿論PCからでもダウンロードし、読む事が出来る。
最近はipadやiphoneなど、読む側のハードも整ってきている事から、
紙にかわって電子書籍が伸びるとも言われている。
プロの作家や漫画家の人たちも作品を発表し始めている。
個人がブログ感覚で電子書籍を始められるサービスも始まっていて、
中でも『パブー』と言うサービスは使い易いと思う。
無料にも有料(10円~3000円)にも設定でき、
有料の場合は3割を手数料として取られるだけだから、
普通に本を出すよりも高率の印税が手に入る。
全く売れなかったとしても初期費用等のリスクも無いし、
編集者とのやり取りも無いし、締め切りも無いから、
気軽に始められるのが嬉しい。
本なんて・・・と思っている人もいるだろうけど、
ブログと同じと考えればいいのだ。
商用利用も許されているから、
自社製品がある人はその製品への愛を綴ればいいし、
私のように製品レビューでも立派な本になるのだ。
ブログへの誘導も出来るし、始めない手はない。
チェックしてみたら検索結果にも反映される。
面白く書けないから・・・なんて心配する事は無い。
面白くなければ読者がつかないだけで、
実質的な損害は無いに等しい。
他の人の作品をチェックしてみると、
“こんなのでいいのか・・・”って思うものもあるからね。
最初はブログのバックアップ的な場所として始めてもいい。
ブログの文章+αで充分だろう。
電子書籍が今後日本で定着するかどうかわからないけど、
少なくともアメリカではかなりメジャーな存在になっていて、
日本でもそれに続くと言われている。
まだまだ小さな市場である今こそ、
文章を書き続け、登録し続け、今後に備えるのが賢明だろう。
紙媒体の売り上げが落ちてきている世の中で、
電子書籍に期待する人は多いと思う。
だからこそ今のうちやっておくべきなのだ。
ちなみに私はブログのリニューアルバージョンを
今度は有料で(とは言っても200円だが)出している。
『もう一つのミネラルウォーター大全』と言う題名。
まだ文章自体が少ないから割高に感じるだろうけど、
今後充実してくればお買い得ではあると私自身思う。
まだまだ模索中で、色々テンプレを変えたりしているが、
過去に飲んできたものも再び手に入れて飲み、
ブログとは少し違った形で発表したいと思っている。
ブログを書いて電子書籍も書くと言う事は
思ったよりも大変で、今まで以上に時間がなくなるが、
好きでやっている事だから苦にはなっていない。
どんどん記事を量産し、皆の役に立つようになれれば嬉しい。
試し読みページもあるから、読んで頂いた上でコメントを書いたり、
お気に入りを押してくれれば幸いである。
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メールマガジン まぐまぐ:ID 0001145093
電子書籍 もう一つのミネラルウォーター大全
電子書籍を知っているだろうか。
読んで字の如く携帯端末や携帯情報端末で
ダウンロードして読む本の事である。
勿論PCからでもダウンロードし、読む事が出来る。
最近はipadやiphoneなど、読む側のハードも整ってきている事から、
紙にかわって電子書籍が伸びるとも言われている。
プロの作家や漫画家の人たちも作品を発表し始めている。
個人がブログ感覚で電子書籍を始められるサービスも始まっていて、
中でも『パブー』と言うサービスは使い易いと思う。
無料にも有料(10円~3000円)にも設定でき、
有料の場合は3割を手数料として取られるだけだから、
普通に本を出すよりも高率の印税が手に入る。
全く売れなかったとしても初期費用等のリスクも無いし、
編集者とのやり取りも無いし、締め切りも無いから、
気軽に始められるのが嬉しい。
本なんて・・・と思っている人もいるだろうけど、
ブログと同じと考えればいいのだ。
商用利用も許されているから、
自社製品がある人はその製品への愛を綴ればいいし、
私のように製品レビューでも立派な本になるのだ。
ブログへの誘導も出来るし、始めない手はない。
チェックしてみたら検索結果にも反映される。
面白く書けないから・・・なんて心配する事は無い。
面白くなければ読者がつかないだけで、
実質的な損害は無いに等しい。
他の人の作品をチェックしてみると、
“こんなのでいいのか・・・”って思うものもあるからね。
最初はブログのバックアップ的な場所として始めてもいい。
ブログの文章+αで充分だろう。
電子書籍が今後日本で定着するかどうかわからないけど、
少なくともアメリカではかなりメジャーな存在になっていて、
日本でもそれに続くと言われている。
まだまだ小さな市場である今こそ、
文章を書き続け、登録し続け、今後に備えるのが賢明だろう。
紙媒体の売り上げが落ちてきている世の中で、
電子書籍に期待する人は多いと思う。
だからこそ今のうちやっておくべきなのだ。
ちなみに私はブログのリニューアルバージョンを
今度は有料で(とは言っても200円だが)出している。
『もう一つのミネラルウォーター大全』と言う題名。
まだ文章自体が少ないから割高に感じるだろうけど、
今後充実してくればお買い得ではあると私自身思う。
まだまだ模索中で、色々テンプレを変えたりしているが、
過去に飲んできたものも再び手に入れて飲み、
ブログとは少し違った形で発表したいと思っている。
ブログを書いて電子書籍も書くと言う事は
思ったよりも大変で、今まで以上に時間がなくなるが、
好きでやっている事だから苦にはなっていない。
どんどん記事を量産し、皆の役に立つようになれれば嬉しい。
試し読みページもあるから、読んで頂いた上でコメントを書いたり、
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電子書籍 もう一つのミネラルウォーター大全

名称:美濃銘水 天使の水 てんしのみず
採水国:日本
採水地:岐阜県美濃市蕨生矢坪
硬度・PH:8.5・8.2
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:48mg
カリウム:5mg
カルシウム:28mg
マグネシウム:3mg
その他特筆すべき成分:特に無し
味の感想【yooo】
山紫水明 美濃和紙の国は自然環境が多く残る地域である。
その地に降った雪や雨が地にしみ込み濾過され、
適度にミネラルを含んだ水が地下にたまるのである。
たまった水を汲み上げたのがこの製品。

硬度が8.5と書いてあるが、
カルシウム・マグネシウム量を考えると
どう考えても数値以上ある気がするのだが、
細かい事はまぁいいか。
でも実際計算してみると28×2.5+3×4.1=82.3となる。
私が間違っていない事を証明する為
成分表示をここに載せておこう。
天使の水とは洒落たネーミングだが、
実に情報の少ない製品である。
ラベルもしっかり作ってあるし、
成分記述等も手を抜いていないのだから、
もっと大々的に売り出しても良い気がするのだが・・・
もしかすると生産量が追いつかないのかな?
軟水だけあってクセがなく飲み易い。
特に後味がサッパリしていて良かった。
非加熱充填であり生の水そのままの風味が楽しめるのも○。
料理やお茶・珈琲を淹れるのに使うのも良いだろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)
2010年7月 成分表示が間違っていたとの事で、
(株)ギヨウ様から製品を送ってもらった。
成分(/1000mL)
ナトリウム:4.8mg
カリウム:0.6mg
カルシウム:2.8mg
マグネシウム:0.3mg
その他特筆すべき成分:特に無し
ラベルが和っぽくてとてもいいと思う。
水墨画のような落ち着いた雰囲気がある。
白と黒と言う配色は意外と目立つし、
商品名も大きく書いてあるから、
売り場でも目立つだろうと思う。
なぜ天使の水と名づけたのか、その理由が知りたい。
美濃市と天使が何か関係あるのか、
考えた人に話を聞いてみたい。

2012年2月 再入手したから載せておく。
成分・ラベルに変わった所はない。
ただしドラッグストア等で安く売られるようになり、
製品を見る機会は増えた。

2017年12月 再入手したから載せておく。
ずいぶん前の事だが、成分表記の誤りを書いた。
改善されていて嬉しかった。
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