水製品及びミネラルウォーター評論家 伊藤善久 2300種以上の市販水製品の実飲レポート

2009/101234567891011121314151617181920212223242526272829302009/12

2009.11.28土曜日。
このブログを通じて知り合った方に誘われ、
日本酒の美味しいこだわりの店に連れて行ってもらった。

私は基本的にお酒を必要としない人間で、
誰かと一緒でなければ1滴も口にしないが、
その店は美味しい呑み方や、
色々な情報まで丁寧に教えてくれて、
最初から最後まで沈黙も無く、話通しで、
勉強になると同時に心から楽しめた時間だった。

ご存知の通りお酒と水は切っても切れない仲で、
水の良し悪しでお酒が決まると言っても良い程、
重要な役割を担っている。
まず良い水を求めて、そこに酒蔵を建てると言う事が、
普通である位だからね。
そりゃそうだ、お酒は8割近くが水だから、
水が悪けりゃ酒も悪くなって当たり前なのだ。

最近では酒蔵の仕込水をボトルに入れ
売っている製品も何種類かあるが、
何となく“酒蔵が売り出している水ならば良いだろう”と
無条件に感じてしまう事もある。
それ位に酒蔵の水=良い水と言うイメージが、
人の心にはあるのだと私は考える。

お酒の魅力・水の魅力を再確認したと同時に
その店で学んだ事が1つある。
それは何歳になっても求め続ける事を忘れるな、
知識と言うのは終わりのない道のようなものだと言う事。
ご主人はお酒の事に関して本当に色々な角度から調べ、
体験しつつ、知識欲は留まる事を知らないと言った。
こう言う書き方をすると大変失礼になるが、
私よりかなり年齢が上なのに、
自分はまだ何も知らない まだまだ学ばなければ!
そう言う姿勢がとても格好良いと思った。
私も知りたいと思う気持ちが強い人間なので、
これから何歳になっても水について知っていこう!
改めて心に誓う自分がいた。

お金がなければ無いなりに、
時間がなければ無いなりに、
それぞれ出来る範囲で道を歩いて行けばいい。
終わりの無い旅は心臓が止まるまで続くのだ。

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良い水とはどんな水か。

テレビ・雑誌・新聞・本などで
語られ尽くしている感があるが、
ミネラルウォーターのブログをやっている身として、
自らの考えを書かない訳には行かないから
ビシッと書いておこうと思う。
こんな事を書くと怒られる可能性もあるが、
偽りの意見を書いた所で意味が無いから、
真正直な意見を載せてしまおう。

まずは当たり前の事だが、
自分がおいしいと感じる水
自分が美味しいと感じる水ってのは、
自らが色々な水を飲んで選ぶべきで、
人の意見を鵜呑みにするのでは意味が無い。
意見を聞く事はドンドンすべきだが、
毎日飲むものだからこそ、自分で選ぶべきだ。
世間でどんなに評判が良くても、
自分が“うーん・・・イマイチ”と感じたなら、
それは自分にとって良い水では無いと思う。
美味しくないを飲み続けるのはストレスに繋がり、
逆に身体に良くない作用が出るかもしれないし。
国産水のように硬度が低いものが好きと言う人もいれば、
コントレックスが大好きと言う人もいるしね。
とにかくあれこれ飲んでみると良いだろう。

続いての意見は自分が買い続けられる値段の製品
良いと世間では言われているからと、
無理をして高いと感じる水を買い続ける事は、
正直感心できないし意味が無いと思う。
自分がミネラルウォーターにどれだけ使えるのか、
少なくとも高いと感じないのはどれ位の値段かを
しっかりと考え購入すると良いだろう。
勿論たまに買う程度ならばその限りではない。
1本1000円の製品でも高く無いと言う人なら、
高価なものをバンバン買えばいい。
色々な水を楽しむ事は素晴らしい事だから。

3つ目の意見は容易に買い続ける事ができる製品
物凄く気に入った味でも、近くの店に売っていなかったり、
高い送料を払って通販で手に入れたりするのでは、
正直長く飲み続けるのは困難だと思う。
だから手に入れ易い製品を飲み続ける事が大事だろう。
製品名が違っても、同じ採水地の製品があるから、
もし買っていたものが手に入れられなくなったら、
探してみるといいかもしれない。

纏めると、私の意見はたった3つである。
美味しい 安い 手に入れ易い
成分やら何やらは私の考える良い水の条件に入れていない。
身体に良いとされる成分が例え入っていようとも、
ずっと飲み続けなければ意味が無いから。
水は薬じゃないしね。
賞を幾つとろうが、マスコミに沢山登場しようが、
それも絶対条件にはならない。
参考にはするけども。

専門家から見ればチャンチャラ可笑しい意見だろうが、
庶民からしてみればこんなもんじゃないかなと思う。
反対意見は多くあるかもしれないが、
私の意見は多分一生変わらないだろう。

これからも積極的に水に接し、水の知識を頭に刻み込み、
水に対する愛情の深い方々と交流し、
水と共に行きて行こうと思う伊藤善久である。
自分が出来る事を自分なりに。

おしまい

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マザーウォータープロジェクトのMさんから
『ショールームをオープンしました』との連絡を頂き、
そりゃ行かなければならないと思い、
鶯谷のSIGGショールームを訪れて来た。

鶯谷

鶯谷の駅で降りたのは初めて?と言う位
馴染みのない街で、地図を見ていたのに少し迷った。
それでも駅からは10分弱かな、大した距離ではない。

マザーウォータープロジェクト

まだできたばかりと言う事もあり、
ピカピカのショールームが眩しかった。
入ると直ぐにミネラルウォーターや
SIGGのボトルが並んでいるのが見え、
小さいながらもワクワクする空間があった。

マザーウォータープロジェクト

マザーウォータープロジェクト

ミネラルウォーターの方は10種程が並んでいて、
更に種類が増えていくとの事。
試飲も出来るし、当然小売もしてくれる。
スタッフがビシッと説明してくれるから、
充分に吟味して買う事が出来るのが嬉しい。

暫く店に滞在して思った事は、
よく水を知っているお客さんが多いと言う事。
耳を澄ませてスタッフとの会話を聞いていたら、
ある程度水を知っていないと、
水に慣れていないと無理な語句が飛び交い、
“この人達1人1人と水について話したいな”と、
真剣に思ってしまった位だ。

そんなこんなで1時間程滞在し辞したが、
また行く事を決めている。
なぜならショールームに並んでいた水の中に、
私が飲んだ事のない製品があったから。
しかも2種類。

小さいながらも楽しい空間、
マザーウォータープロジェクトショーケースに、
皆さん足を運んでみてはどうでしょうか。

正確な場所はここ

おしまい

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TOKYO TOWER'S 333 WATER from miu

名称:TOKYO TOWER'S 333 WATER from miu
    東京タワーズウォーター333
採水国:日本
採水地:高知県室戸沖300m(以上の深海)
硬度・PH:80・6.2
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:18mg
カリウム:4mg
カルシウム:6mg
マグネシウム:17mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
ダイドーと東京タワー(日本電波塔株式会社)のコラボ。

TOKYO TOWER'S 333 WATER from miu

この製品の存在を知ったのは、
ダイドーの公式HPをチェックしていた時だったが、
首都圏の自販機で販売と書いてあるのに、
隈なく探したものの、私の家の周辺では売っておらず、
私の家は首都圏じゃないかのか・・・と、
愕然としたエピソードもある。
発見したのは日本橋高島屋の前の自販機。
とにかくダイドーの自販機を見る度チェックしているが、
それ程販売している数は多くない印象。
(実際はどれくらいだかわからないが・・・)

東京タワーとのコラボだから、
当然色は赤が主体になるかと思っていたが、
青で正直少し戸惑った。
深海と青空をイメージした色だそうだ。

東京タワーはオリジナルのミネラルウォーターがあるが、
自販機でのみ?しか売らないダイドー製品とは
販売範囲がかぶらないから問題ないのかな?
東京タワー内部では多分売る事ができないんだろうな。

採水地は水深300mより深いと書いてあるが、
どうせなら333mにして、
東京タワーと同じ深さから採っていますと書けば
もっと良いアピールになった気がする。

自販機で売るからサイズには制限があるのだろうが、
どうせなら333mの1000分の1とか、
そう言うサイズの限定ボトルも出して欲しかった。

なんか〇〇して欲しかったと言う事ばかり書いたが、
ボトルもラベルもキャップもしっかりとデザインされ、
作りこんでいるなぁと言う印象である。
いつまで売られ続けるのかわからないが、
突然なくなる事もあるだろうから、
欲しい人は首都圏へGOGO!!

海洋深層水が苦手な私でも、
この味ならば何の抵抗も無く飲める。
海洋深層水ゆえマグネシウムの割合が多いが、
それでも苦手と言う人はいないと思う。
自販機で売るには良い製品だろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

TOKYO TOWER'S 333 WATER from miu

2012年12月 再入手したから載せてみる。
成分等は全く変わっていない。

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ご当地と言う言葉はとても魅力的だと思う。
その土地特有のものを使い製品化したものを、
他の地方の人達が買って楽しむ。
一昔前はネットが発達していなかった為、
現地まで足を運んで買うか、
通信販売に頼るしかなかったが、
今はもう何でもかんでもネットで買える時代だ。
本当に便利だと思う反面、
逆にご当地の希少性みたいな物は失われて、
ありがたみみたいな物が感じられなくなってしまった。
東京に限った話で言えば、
アンテナショップなる物が沢山存在し、
ご当地物が普通に手に入る機会が多いから、
現地まで旅行した時にお土産を買う際、
“これも東京で売っている あれもだ”みたいに、
何も買わずに帰ってしまう事すらある位だ。

そんなご当地商品が水の世界にも広がっている。
記事が東京新聞に載っていた。
私が思うにミネラルウォーターは殆どがご当地物だと思うのだが、
この記事に書いてあったのは自治体が販売する製品の事だった。

東京都が販売する『東京水』(入手済み)
さいたま市が販売する『さいたまの水』(入手済み)
越谷市・松伏町が販売する『越松深水』(入手済み)
羽生市が販売する『はにゅうの水』(未入手)
加須市が販売する『鯉・恋する水』(未入手)
各製品の例を挙げて販売の状況などが書かれているが、
東京水以外はPR効果等を実感できずにいるようだ。

まぁ東京水のPRは凄いからね。
電車の広告とか、東京駅土産店での販売とか、
人が物凄く集まる所で宣伝できる強みがある。

市民に水道の魅力をアピールする目的で、
ペットボトルに水を充填して売っても、
なかなか買ってはもらえないと思う。
私だって都民だけど東京水買いたいと思わないもん。
どうせ売るなら県外・市外・町外で売り、
ラベルで地元をアピールしていった方が良いだろう。
ラベルに何もPRが無いのは正直駄目だと思う。
せっかく作るなら貪欲に地元をアピールしないと!

とは言え“売りたいです”と考えた所で、
“ハイどうぞうちで売って下さい”と言ってくれる小売店は
殆ど無いに等しいと思う。
だから外で売るのはアンテナショップ等の
地域の産物を売る場所位しかないかも。
そのアンテナショップだって売り場を勝ち取るのに
かなりの努力が必要だと思うし。
作ったからって直ぐ売れるもんじゃないからね。
人ってのは新しいものに飛びつき易いものだけど、
それはその品に何らかの魅力がないと駄目なのだ。
ブランドイメージであったり、美味しいと言う評判であったり、
安価であったり、こだわりの品であったりして。

財布の紐が緩む観光地で他所の人にアピールするか、
サービスエリアやパーキングエリア・道の駅など、
人が休憩して飲み物を買い易い所に
その地の品を置くってのが正解だと思うな。
あとは地道に品質の良さと土地の魅力を説いて行くだけ。
焦ったってその土地の魅力なんて伝わらないし。

なんか話がドンドン逸れていったように思えるけど、
上の話とは少し矛盾があるようだけども、
私は地元の水を地元で売る事を強く推している。
地元のものを地元で買えないもどかしさを
全国各地で感じているからね。
“なんで日本なのに外国製の水しか売っていないんだ?”
なーんて具合に。
まず地域でシッカリ売る。
そして外に打って出る。
丁寧なアピールをする。
これ以外の道は無いと思っている。
焦って何もかも早くやろうとしても駄目だ。
逆に根付けば強いと思うよ。
何しろ生活に水は欠かせないからね、絶対に。
“これ美味しい!”“この水いいねぇ”と思ってもらえたら、
後はきっと自動的に飲み続けてもらえるだろう。

おしまい

ソース:東京新聞

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随分と気温が下がって来ている今、
思う事を書いてみようと思う。
繰り返し主張している事も含まれるが、
繰り返し書くって事は考えが変わってない証明だし、
それだけ大事に考えているって事でもあるから良しとする。

夏が過ぎ、少しずつ気温が下がり、
人々の関心が冷たいドリンクから離れていく季節。
ミネラルウォーターの売り上げも落ち、
各社毎年の事ながら大変な時期だと思う。

だが私は思うのだ。
売れない時期だからこそ攻めの姿勢を!と。
製品を売る事は大切な事。
それは当たり前の事だ。
企業は利益を追求しなければいけないから。
物凄く余力がある会社ならそれでもいいけど、
理想論だけでは潰れちゃうからね。

冬は健康上の意味においても水がとても大切。
夏は放っておいても飲むから、
敢えて言う必要などないけども、
寒くなった時期はどうしても水分摂取量が減るからね。
がぶ飲みしろとは言わないけど、
こまめで効率の良い飲み方をすると良いだろう。
身体を冷やさない為に常温で飲むのが好ましい。
そう言えば伊藤園が売っていた
“あたたかい天然水”はもう売らないのかな?

あちこち国内を旅していて思ったのだが、
実は寒い地域の方が暖かい場所が多いと思う。
寒さ対策で暖房が強いからかな?
2重ドアがあったりもするし。
意気込んで物凄く分厚い服を着ていくと、
“なんか暑いなぁ”と思う事が多いのは気のせいだろうか。
だったら冬の間は北国で水を売る事に目を向けてはどうだろう?
“そんな事やってるよ!”と言われるかもしれないが、
冬こそ極寒の地で水を売り込むと言う事が、
意外に有効な感じがするけどどうだろうか?
特に西や南の府県産ミネラルウォーターが、
北国で飲むことが出来る事を想像すると、
大きなロマンを感じてしまう。
北海道の方が沖縄の水を飲んでいるなんて、
面白いと思いませんか?勿論逆もだけど。

冬の間に新製品を発売し、
夏までの間宣伝活動を地道にし、
各社が暑くなる直前に新製品を出してくるのに対向するのは、
かなり有効な手段だと思うけどね。
新製品の目新しさから一度は購入しても、
日常買っている品からは離れられないものだから。
ネット上に自社製品の名称を送り込むのも重要。
検索で出来るだけ上位に多く引っかかるように。
自らブログに書いたり、取上げて貰ったりして。

良い水を化粧水代わりに使う事も有効かも。
以前テレビで見た方が主張していた。
“化粧品なんて要らない!
良い水を刷り込むだけでスキンケアは充分”と。
極端な主張かもしれないが、
話半分に聞いても水を化粧水代わりに使う事は
良い事なんじゃないかと思うのだ。
全く効かなくても経済的・健康的負担は無いに等しいし。

おしまい。

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Beisia 甲州のアルカリ天然水

名称:Beisia 甲州のアルカリ天然水
採水国:日本
採水地:山梨県甲州市
硬度・PH:10・9.1
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:10mg
カリウム:0mg
カルシウム:10mg
マグネシウム:0mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
この水はKUMAさんから送って頂いた製品です。
キャップコレクションでは有名な方で、
綺麗に分類されたコレクションの数々は見ていて飽きません。
是非一度HPブログを訪れてみて下さい。

山梨県東部に位置する秩父多摩甲斐国立公園の一角、
大菩薩嶺を水源地として採取された水を、
安全な環境下にてボトリング。
実際何度も付近に訪れた事があるが、
なる程良い水が出るだろうなと想像できる環境。

硬度は間違っていないだろうか?
10mg/Lのカルシウムがあると言う事は、
最低でも硬度25はいくはずなのだが・・・
私が何か間違ったり誤解しているのかな?

色々な青系の色をラベルに使っている。
見た瞬間“結構目立つな”と言う印象を受けた。

ベイシアと言うスーパーのオリジナル。

スッキリしていてとても飲み易い。
さらさら感が強いと感じた。
クセが無い為、スーパーで売る水としては最適だろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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買いたい品が安く売られている。
消費者にとってはとても幸せな事だ。
1円でも安く売って欲しいと思いつつも、
様々な考えが頭の中に生まれてくる。

まず最初は発売直後の製品安売りについて。
“なぜ発売直後にこんな安く売れるんだ?”と言う事。
発売直後に安値を見せたら、
消費者側が定価で買う事を馬鹿らしく感じると思うのだが、
メーカー側はそれを諒としているのだろうか?
売り上げに影響が出ないのだろうか?
現に私も某メーカーの品500mlが
発売直後に80円位で売られていたのを見て、
自販機で買う事を止めてしまった。
130円か140円の品が80円位だからね。
まぁ企業は儲からない事をする訳無いから、
それでもシッカリ儲けてはいるのだろうけど。

イメージの問題もあると思う。
いつも安売りされている大手製品がある。
その製品が定価で売られているのを見ると、
“おいおい高いじゃないか!”と思ってしまう。
定価なのに・・・
定価が正当な値段なのに・・・
あの水は安いと言うイメージは、
企業にとってマイナスではないのだろうか?
雑誌やテレビの題材として取上げて貰いづらくなる気がする。

製造現場で働くスタッフが可哀想と言う気持ちもある。
売れれば良い、売り上げさえ上がれば良いと、
割り切った気持ちでいる方々もいるだろうが、
一生懸命作った品が安く売られていたら・・・と想像すると、
私は少し悲しくなってしまう。

500mlもそうだけど、2Lの品も物凄く安い場合がある。
私は普段飲むミネラルウォーター2Lサイズは、
100円以下が当たり前になってしまっていて、
80円台以下じゃないと安いと感じなくなっているからね。
それにしても2Lで80円台70円台って・・・
少し前なんて60円台すら見た事あったし。

安く沢山売って儲けるのも1つの手だと思うが、
それをやって生き残れるのは体力のある大手だけだろう。
最初は良いが、段々と経営を圧迫するだろうからね。
あっちが値引きしたからこっちもしなきゃって感じで。
途中で気付いて値下げを止めたりすると、
消費者は敏感に気付いて買わなくなるし。
値下げ前に売っていた値なのにもかかわらず
“高いなぁ”と感じてしまうから。

安売り合戦に参加せず、値を保つ姿勢も大事だろうなぁ。
その為にはシッカリした販売戦略・イメージが必要だ。

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XYZ Size サイズ

名称:XYZ Size サイズ
採水国:日本
採水地:富山県下新川郡
硬度・PH:71・8.1
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:7.5mg
カリウム:1.7mg
カルシウム:23mg
マグネシウム:3mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
XYZ サイズは既に紹介しているじゃないか!
そう思ってくれた人は、このブログの読者だろう。
実はこの名前の商品を過去に2度実飲し記事にしている。
1度目は山形県東田川郡産で、
2度目は山梨県甲州市産

西麻布にあるアクアストアへ定期巡回に行った時、
XYZのボトルが変わっている事に気づいた。
このボトルは・・・
画像を見て頂くとわかるが、下部が特徴的。
この形のボトルは富山県産なのだ。
あれ?XYZは山梨県産だったのになぜ?と思い、
チェックし、購入してきた。

この水の一番の売りは
分子集団(クラスター)が小さい事を
日本で初めて立証された水であるという事。
『水の処理法』日本特許代558783号
クラスターが小さいという事は
身体への吸収率が良いと言う事らしい。

2種目のXYZを飲んだ時にも
同じような疑問を書いているのだが、
工場と交渉した上で特許の水処理装置を
富山まで持って行って取り付けたのだろうか?
どのような装置かわからないが、
その装置をつけて他の製品へ影響は無かったのだろうか?
もしかしたら専用ラインを作っているのかな?
色々知りたい事ができたから調べてみよう。

採水地の下新川郡は訪れた事がある。
その地に立っただけで“ここは良い水が出る”
そう実感させてくれるような場所だ。
北アルプスの雄大な姿が美しい。

滑らで優しい口当たり。
スルスル身体に入っていく感じがする。
クセがなく誰が飲んでも嫌いとは言わないだろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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各ミネラルウォーター製造・販売会社の中には
スタッフが書いているブログを公開している所がある。
製品の紹介だったり、日々の業務内容だったり、
会社周辺の情報だったり、内容は様々だ。

とてもとてもいい事だと思う。

店頭で製品を見たり、通販で製品を買ったりしても、
現場の体温と言う物はナカナカ伝わってはこない。
ラベル等を見て色々想像する事はできても、
どんな人が作っているんだろうか?
どのような所で作られているんだろうか?
なーんて事は工場見学でもしない限り知る事はできない。
いくら水が好きな人でも普通は工場見学まではしないし、
一般の方を全て見学受け入れ出来る工場も少ないだろう。

と言う事は、買う側がより多くの情報を得るためには、
公式HPに頼るしか方法がない。
逆に言えば会社側が消費者に声を伝えるには、
公式のHPから情報を発信していくしかない。

だからこそスタッフブログ等の役割は大きいのだ。
ネットに自社製品の文字を残す事、
日々の出来事などを伝えていく事こそが
地味だが製品を理解して貰える事に繋がると思う。
物凄く綺麗なサイトから発せられる情報も嬉しいが、
地味で素朴な現場の声を聞きたい人も多いはずだから。
格好つける必要なんて無い。
生の声、生の思いを伝えるだけで充分である。
寒い・暑い・暇だ・忙しいって感じで充分だ。
ネットラジオ 動画配信なども有効だろう。
Twitterも勿論活用するに値する。

お金をかけずに宣伝する事は実は簡単。
それを継続していくのが一番難しい。
どうやってネタを得るか考えなければならないから。
しかし継続は力なりの言葉通り、
努力して続けていった暁には大きな実りが期待できる。

さぁ皆さん是非最初の一歩を踏み出しましょう!

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HELLO KITTY ハローキティ

名称:HELLO KITTY ハローキティ
採水国:日本
採水地:鹿児島県薩摩郡
硬度・PH:記述無し
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
一切記述無し

味の感想【yooo】
こう言うボトルを見ると直ぐに
“あ、あの会社が製造しているな!”とわかる位、
個性的な製品を製造し続けている(株)モック。
他にも色々な形のボトルを世に出しているが、
今回はサンリオのキティーちゃんである。

形優先の為に容量が少ない。
水が飲みたくて買うと言うよりは、
キティーちゃんのファンだから買う水と言える。
だからと言って美味しくない水を入れている訳ではなく、
豊かな自然の中で長い時間をかけて出来た水が、
安全な環境下でボトリングされている。

成分・水の説明が何も書かれていない。
デザイン重視と言うコンセプトは理解できるが、
昨今水に関する関心が高まっている為、
成分位は記述して欲しかったなぁ。

HELLO KITTY ハローキティ

烏龍茶を入れてみたらイメージが変わった。
キティちゃんは白が基本色だから、
牛乳を入れてみればよかったかな?

滑らかで舌触りが優しい。
これならデザイン重視で買ったお子さんも、
安心して飲めるに違いない。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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WAKODO 赤ちゃんの純水

名称:WAKODO 赤ちゃんの純水
採水国:日本
採水地:長野県安曇野市
硬度・PH:0・記述無し
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:0mg
カルシウム:0mg
マグネシウム:0mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
赤ちゃん向け商品を多く販売する
和光堂からの製品である。
硬度が0と言う事で採用するかどうか迷ったが、
ラベルに採水地の情報が書いてあった為採用した。

北アルプスに降った雪や雨が、
長い時間をかけて地に浸透し、
その地の恵みを一杯に受けて湧き出した水を、
安全な環境下でボトリングしている。
原水がミネラルを殆ど含まないのか、
原水のミネラルを調整しているのか、
そこら辺の情報が書かれていない。

殆どミネラルを含まない為、
粉ミルクの栄養成分を変える事無く、
調乳に適した水と言える。

2009.4~2009.9までの売り上げの一部を、
認定NPO法人『世界の子どもにワクチンを日本委員会』
を通じ100万本のワクチンとして寄付している。
こう言う試みはとても良い事だと思うし、
購入者も何となく人助けをしたようで気分がいい。

滑らかさは無かったが、サラサラ感が強く、
スイスイ飲める感じの味だった。
しかし逆に円やかさみたいな物は感じられない。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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SAPPORO 富士山のおいしい湧き水

名称:SAPPORO 富士山のおいしい湧き水
採水国:日本
採水地:静岡県駿東郡小山町
硬度・PH:62・7.8
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:9.8mg
カリウム:1.9mg
カルシウム:16mg
マグネシウム:5.3mg
その他特筆すべき成分:バナジウム36μg

味の感想【yooo】
2009.10.26 この製品は世に出たのだが、
大手製品にも関わらずなかなか発見できなかった。
探すのを怠けていた訳では無いし、
寧ろシッカリ店舗&自販機をチェックしていたのに。
11.7に駅の自販機でアッサリ見つけたのだが、
自販機はまだまだ旧タイプを売っている所が多い。

実はこの製品の新製品発表の記事を読んだ時、
直ぐに“あの製品と同じ採水地だ”と言う事に気付いたが、
同じ工場で作っているのかとても気になる。
恐らく教えてはくれないだろうが、
消費者の方々は気付いているだろうか?

いろはす

念の為あの製品との成分比較をしてみる。
微妙に数値が違ってはいるが、
それは採水井戸や測定の季節が違っていたりして、
変わったものだと私は考えている。

容量が530mlと、通常のものより多い。
お得感を訴えるのは良い作戦だと思う。
実際私も何となく得した気分になったし。

バナジウムは高血圧や糖尿に良いとされ、
その効能を過信する事は禁物だが、
効けばいいなぁ程度の考えを持ちつつ、
水を飲み続ける習慣をつければ良いと思う。

デザインは透明感があってシンプルで、
私は結構好きな感じ。

とても飲み易い味で、万人受けする感じ。
自販機で売るには最適な水と言えるだろう。
クセがなくどのような用途にも使えるだろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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東京ビジネス・サミット

昨日11/5は有明のビッグサイトにて開催されていた
東京ビジネスサミット2009に顔を出して来た。
2007年から行くようになったから、今回で3回目だ。

午後から本業の休みを取り、有明へ。
豊洲までは自転車で行き、ゆりかもめで現地へ。

会場に入ったのが2時半くらいで、
いつもよりも少し遅めだったが、
登録を済ませ、各ブースを見学し始めた。

まずは早足にて会場を一周。
そして2週目から各ブースを1つずつ見て行った。
その上で率直な意見を書かせてもらうと、
活気が年を追う毎に失われている気がする。
ミネラルウォーター業界で出展する企業は少ないし、
会場全体を見てみても勢いが感じられない。
勿論訪れた時間等によっても違いがあるのだろうが、
大体同じ時間に訪れるからね、私は。

FOODEXに行った後も同じような印象を受けたけども、
もしかすると展示会自体の意義が薄れてきているのかも。
最大の目的?である企業間の取り引きは
あまり無いような印象だし、
FOODEXに至ってはサンプル目当ての個人が多く、
高いお金を払ってブースを確保しても元が取れないと思う。
資金に余裕がある企業はそれでも出展し続けられるだろうが、
中小企業で余裕が無い所は厳しいだろうからね。

それでも私は毎年会場に足を運ぶだろう。
変化を見て行く事も重要だから。
そうやって雰囲気を感じ、考える事が大事だから。

さて、次の展示会はいつかな?
2月にビッグサイトでスーパーマーケットトレードショー
3月に幕張メッセでFOODEXって感じだろうか。

皆さんも是非展示会へ!

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本日11/5は本業を午後から休んで、
東京ビッグサイトにて開催されている
東京ビジネス・サミット』に行ってくる。

今年で3回目かな?

各都道府県産物のブースが所狭しと並び、
色々な食品関係の製品を見る事ができ、
水だけを目的で訪れても楽しむ事ができる。
・・・とは言っても私は本当に水しか見ないのだが。

展示会に行く事はとても勉強になる。
新製品や見た事のない製品を見る事が出来るのは勿論、
もしかすると関係者と知り合いになれるかもしれないし、
毎年参加する事で業界に活気があるのか、
それとも元気が無いのか何となくわかるし。

毎年3月に幕張メッセで開催されるFOODEXは
規模が大き過ぎて、移動だけで疲れたりもするが、
東京ビジネス・サミットは程よい規模で、
全てをじっくり見る事が出来るのが嬉しい。

さぁ皆さんも展示会に行ってみましょう!!
事前登録すると無料のケースが多いですよ。

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co-op 支笏の水

名称:co-op 支笏の水
採水国:日本
採水地:北海道苫小牧市高岳70番地の1
硬度・PH:63・記述無し
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:11mg
カリウム:3mg
カルシウム:15mg
マグネシウム:6.2mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
この製品はco-opオリジナルの水で、
各地にはその地方その地方で
違うオリジナル製品が存在する。
この製品は当然北海道で売られているもので、
実際に訪れ、手に入れてきた。

樽前山麓に降った雨や雪が、
名が長い時間をかけて地に浸透し、
豊富な地下水脈を通り湧き出した水を採水し、
安全な環境下でボトリングしたのがこの製品。
樽前山は支笏三山の1つで、
支笏洞爺国立公園に属す活火山である。

透明感のある味でススっと飲めるのがいい。
クセが無く誰が飲んでも嫌とは言わないだろう。
スーパーで売るには最適の水と言える。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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毎年ミネラルウォーター協会の資料を見るのが楽しみだ。

特に楽しみなのは都道府県別の生産量推移
どこ産の製品が増えているのか、
逆に減っているのかを確かめ、
なぜ増えたのか減ったのかを考えるのが好きだ。

2007年から2008年の値を見ると、
激増しているのが鳥取県。
サントリー・コカコーラと言う大メーカーがあるから、
その数値は納得がいく。

山梨の減りと静岡の増え具合に興味津々。
富士山・富士・バナジウムを製品名に入れた品で、
富士吉田産が減り、富士宮産が増えている証拠なのだろうか?

北海道産は意外にも減っている。
ただ2009年になるとコカコーラのいろはすが登場するから、
生産量は増えているかもしれない。
水彩の森などの製品も全国で頑張っているから、
増えていると思ったんだけど意外だ。

富山の数値が減っていると言うのも予想外。
ただ2009年の躍進は凄いから、
来年出る統計では違った結果が出ると思う。
入善産の製品は各地でかなり出回っているから。

鹿児島産は頑張っている。
垂水・志布志等の有名採水地があり、
知名度の高い製品が多いし、
かなりの製品が各地にで売られているから、
堅調なのだと予想している。

都道府県別の生産量についてはこれ位にして、
もう一つの興味深い資料である、
容器別生産量を見て色々書いてみよう。
ペットボトル生産量割合は前年に比べ変化は無い。
その他の容器についてもそれ程大きく動いていないが、
来年発表の資料ではペットが微減しBIBが増えると予想する。
エコを目指す世の中がそうさせるだろうから。

軽く見た限りで書けるのはこれ位かな。
もっと細かく書きたいけど、
そうなると馬鹿みたいに長くなるからここまでと言う事で。

皆さんも資料を見つつ、色々想像し、予想してみて、
裏づけを取る為あちこちに質問をしてみると良いだろう。

色々な話題を色々な人が色々な角度から眺める事により、
業界は発展して行くと私は考えている。
せっかく無料でこのような資料を提供して貰えるから、
ミネラルウォーター業界の未来の為にも、
考える事・想像する事を止めないで欲しい。

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北海道の大自然の恵み 天然水

名称:北海道の大自然の恵み 天然水
採水国:日本
採水地:北海道岩内郡岩内町
硬度・PH:22・7
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:8mg
カリウム:1.6mg
カルシウム:18mg
マグネシウム:4mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
古くはニシンの千石場所として栄えた岩内。
歴史を持つ街のシンボルとも言える岩内岳が、
長い時間をかけて生み出した水が原水。
海洋深層水でも有名な町ではあるが、
ニセコ連峰からの恵みの水でも有名である。
古くからその地で愛されてきた名水を
他の地域で飲めると言う事は、
素晴らしい事なんだなと改めて思う。

ラベルには成分が記述されているが、
水自体の説明が一切書かれておらず残念。
余り広い範囲で流通させていないのかな?
私は北海道の旭川で手に入れたが、
確かに東京及び他の地域では見た事が無い。

口当たりが優しく、スススっと飲める感じ。
クセがなく誰が飲んでも嫌いとは言わないだろう。
硬度が低い為どのような用途にも向く。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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