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2005年から活動を始め 水製品及びミネラルウォーターを求め全国をウロウロ 2550種以上の市販水製品の実飲レポート
日本で一番古い市販ミネラルウォーターは、
1880年(明治13年)頃に発売された山城炭酸水だと言われている。
1880年って・・・西南戦争のたった3年後じゃないか。
まだ江戸時代の名残だって多少はあったろうに。
その頃からあったって事にまず驚く。

山城炭酸水の名の通り、
山城の国(現在の京都府南部)から湧き出した水だ。
京都は水どころだから、さもありなんと思うが、
炭酸水が湧き出していたと言うのは意外である。
現在でも環境省認定の名水百選に
伏見(旧山城の国)の水が選出されているが、
それは炭酸泉では無いからね。

山城の国から炭酸水が湧いたのは
明治5(1872)年3月の事だったそうだ。
件名は京都府下炭酸水検出として、
国立公文書館にマイクロフィルムで、
太政官・内閣関係として残されているから、
間違いのない事実だと考えて構わないだろう。
検索する人はこちらから

ちなみに山城炭酸水は東京絵入り新聞に広告が載っていて、
積極的に売り出す姿勢が見て取れる。
ただその東京絵入り新聞が残っていないようで、
私自身が目で確認できないのが残念。
しかし東京絵入り新聞がどのような感じなのかと言うのは、
ネットで見られたり、実物が売っているから参考にして欲しい。

東京絵入り新聞は1875年4月、
高畠藍泉を編集長として平仮名絵入新聞として創刊され、
1876年に東京絵入り新聞と改名されたらしい。
日刊紙だったようだ。

当時の人がどのように湧水をビンに詰めたか、
その衛生度はどんな感じだったのか、
どのような人が買ってまで飲んでいたのか、
非常に興味が有るのだが、確かめる術は無いのが残念。
タイムマシンが開発されて過去に行けるなら、
是非確認して来たいものである。

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ただの水じゃない Nomizua ノミズア

名称:ただの水じゃない Nomizua ノミズア
採水国:日本
採水地:長野県安曇野市穂高
硬度・PH:42.8・7.2
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:7.4mg
カリウム:1.5mg
カルシウム:14mg
マグネシウム:1.9mg
その他特筆すべき成分:溶存酸素16mg(充填時)

味の感想【yooo】
北アルプスの山々に降った雪や雨が、
長い年月をかけて地に浸透し、
磨かれて湧き出したのがこの製品。

モデルも愛飲している究極にこだわった、
高濃度酸素入りプレミアムウォーターである。
JFW/TYOのオフィシャルウォーターでもある。

酸素水がペットボトルってのに私は抵抗があるのだが、
それの事情が有るから仕方ない。

安曇野と言う場所は素晴らしい場所で、
実際に現地に行ってみると、
“あぁこれは良い水が出る所だ”と実感できる。
広い空 澄んだ空気 雄大な山々、
水好きなら一度は訪れてみるべき所だと思う。

サッパリとしていて、スススと入っていく感じが心地良い。
クセが無く誰が飲んでも嫌いといわない味。
酸素が入っている水は飲む時いつも焦ってしまうのが
自分でも可笑しい。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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