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2005年から活動を始め 水製品及びミネラルウォーターを求め全国をウロウロ 2550種以上の市販水製品の実飲レポート
富士の伏流水

名称:KISO 木曽の湧水
採水国:日本
採水地:長野県木曽郡木曽町新開上小川
硬度・PH:20・7.5
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:2.4mg
カリウム:2.4mg
カルシウム:5.6mg
マグネシウム:1.2mg
その他特筆すべき成分:溶存酸素11ppm

味の感想【yooo】
信州木曽、霊峰御嶽山に連なる山々は
『龍脈』と呼ばれる台地の強い『気』が流れている。
そこに降り注ぐ雨は大地の力でゆっくり濾過、
しっかり熟成され、自然の『気』を溜め込んだ水となり、
麓の自然保護林に湧き出るのである。
その水を徹底した管理でボトリングしたのがこの製品だ。

醤油のようなボトルに入っている。
キャップの中には内蓋がある。
このようなボトルの製品がたまにあるが、
何か考えがあっての選択なのだろうか。
それともこのボトルを使う製品を他に作っていて、
転用しているのだろうか、そこら辺を知りたい。

サッパリすっきりした味だった。
コクみたいなものはないが、するする身体に入る感じがした。
暑い時期にグイグイ飲むのに最適だろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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広島水道局が発売している
飲んでみんさい!広島の水』と言う製品がある。
東京水』『はまっこどうし』『さっぽろの水
などと同じく水道水から塩素を抜いたものを
ペットボトルに充填して売っている製品だ。
・・・と思ったら原水のようである。

その『飲んでみんさい!広島の水』を手に入れる段階で
水道局の人に世話になった話を書こうと思う。

製品の存在自体は既に知っていた。
水道局が発売している全国の製品を一覧にしたHPがあり、
それをボトルキャップ収集で名高い
KUMAさんに教えて頂いていたからである。

広島に行った時何とか手に入れようと
まず向かったのが安芸太田町役場。
他の用事でそちら方面を走っていて、
“役場ならばあるだろう”と安易に考えたのだ。
いきなりは行ってきた余所者に最初は警戒気味だったが、
話しの内容を聞くと集まって来てくれて、
色々意見を聞かせてくれたのが嬉しかった。
結局役場には無かったけど、親切が身に染みたよ。

次に向かったのが牛田の浄水場である。
水道水をつくっている所にダイレクトで行けば
絶対に手に入るだろうと安易に考えたのである。
だがしかし、関係者以外が簡単に入れるような所ではない。
いくらミネラルウォーターで色々やっているとは言え
私は素人であり、記者でもなければレポーターでもない。
しかもアポイントメントすら取っていない訳だから
いきなり行って“ハイどうぞ 大歓迎です”
と言う訳には行かないのは当然であった。

そこで隣接している水道資料館に行ってみた。
自動販売機でもあればそこに製品があると考えたからだ。

資料館はレトロな外観を持っている。
大正時代にできたポンプ室を改造した建物らしい。
中は綺麗に改装されているけど。
一通り資料を見た後、自らの身分を明かし、
名刺を渡した後受付の人聞いてみた。
“飲んでみんさい!広島の水”は
ここで売ってないのですか?と。

その答えは無いという悲しいものだった。

実は1週間位前まではあったのだが、
全て無料で配ってしまったと言う事であった。
うーん・・・残念!
だが諦めきれずどこかに在庫は無いかと食い下がると、
東京から来た人間を哀れんでくれたのか、
アチコチに連絡を取ってくれて、
遂に在庫のありかを突き止めてくれたのだ!
この親切には大感動した。
名前を書いて良いかわからない為伏せておくが、
水道資料館の人の事は忘れない。

さて、そんなこんなで水道資料館を離れた私だが、
向かった先は県庁裏の水道局である。
城にも近く大体の場所を知っていた私はすぐに場所を特定し、
資料館の人から教えてもらった課に顔を出した。

話は確実に繋がっていたと見え、
場違いな格好をした私が入っていくと直ぐに
“ペットボトルを欲しい人ですね?”と声をかけてくれた。
本当は1本で良かったのだが、
在庫は結構あると言う事だったから5本購入(100円/1本)し、
この一連の物語が終わった。

役所の人にも名刺を差し出し
“是非見てください”とブログを宣伝したが、
その後本当に見てくれたかどうかはわからない。

広島県の水道局に対し私の持つ好感度は激しく上昇した。
私が水道局に対しできる事など何も無いが、
水を飲んで手を抜かない記事を書き、
皆に見てもらう事が恩返しの一つだと考えている。

関係者の皆さん本当にありがとう御座いました。

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