ミネラルウォーター大全
数百種のミネラルウォーターを実飲した筆者が、その一つ一つを丁寧にリポートします。素人による素人っぽい記事をお楽しみ下さい。      わからない単語は検索でどうぞ。
サントリー天然水白州工場見学 
ミネラルウォーターってどう言う風に採水して、
どんな風にボトル詰めされて、
どのように流通させるの?なんて素朴な疑問をぶつけられた時、
いくら300種を超える水を飲んでいるからと言って
直ぐに詳しく答えられるような知識は無い。
ネット上で情報を収集したとしても、
文字だけの知識に終わり、素敵な説明は出来ないだろう。

そんな時どうしたらいいか?

実際にミネラルウォーターの販売者である
工場の見学に行けば良いのである。

白州

そこでオススメなのが
サントリー天然水白州工場である。
住所は 〒408-0316 山梨県北杜市白州町鳥原2913-1
電話番号は 0551-35-2211 
東京からだと2時間ちょいで現地までいけるから、
旅の途中にフラッと寄ってもOKである。
国道20号沿いに入り口がある為迷う事もない。

広大な自然の中にある広大な敷地は、
自然環境を壊さないよう注意が払われ、
天然水工場の他にはウイスキー工場や
バードサンクチュアリなる鳥の楽園もあるのだ。
工場見学をせず、敷地内を歩いているだけでも楽しい。

無料で見学できる上、試飲もあるし、
ウイスキー工場との併用見学も出来る。
併用見学は両方の良い所取りである為
端折る所もあり、水だけをオススメしたいが、
お酒好きな人は絶対耐えられないだろう。わはは
とにかく1度も行った事が無い人は是非体験し、
その素晴らしさを味わって欲しいと思う。
基本的な見学時間は1時間前後で、
予約は要らないが、10名以上は連絡が必要。
詳しくはリンク先を読んでもらいたい。

既に数度私は経験しているが、
何度でも行きたいと思わせるような楽しい施設である。
このような機会を与えてくれているサントリーに感謝したい。

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テーマ:ミネラルウォーター - ジャンル:グルメ

弥生の舞 工場見学 エピローグ
後編はこちらから

タクシーで弥生の舞工場を後にした私は
15分程で大月駅に到着した。
往路のバスとはかかった時間が大違いで、
余りの快適さに驚いてしまった。
人間楽をおぼえると堕落してしまうのが良くわかった。わはは

駅の電光掲示板で電車の時間確認すると・・・
運の悪い事に一番早い電車で30分程(特急かいじ)、
普通電車は45分位待たなければならず、
タクシーで晴れやかになった心がまた曇ってしまった。
そんな精神状態で45分待つ事はできないから、
さっさと特急に乗る事を決断した私。
料金は倍だが、新宿まで乗り換え無しで所持用時間は半分。
両方を比較したら絶対に特急でしょ!
大月駅
電車を待つ間駅ホームのアチコチをウロウロ観察した。
私はどこに行っても一人だと怪しい人間になる。
何か犯罪が起これば真っ先に疑われるだろう。
とにかく物珍しいものは観察せずにいられないのだ。
上から見た風景・端っこから見た風景、
自動販売機のラインナップ等々チェックしまくっていると、
時間が経つのも早い早い!
あっという間にかいじ号が大月駅に入って来る時間になった。
大月駅
車内に乗り込んでみると客は3割程度しか乗っておらず、
私の隣も空席で、実に快適な時間が過ごせた。
新宿までは八王子・調布・三鷹と3駅しか停車せず、
あっという間に巨大ビルが林立するエリアに着いてしまった。

車中では色々考えていた。
食事をご馳走にり、タクシーまで呼んでもらって、
そのままオシマイと言うのは私には無理。
何か恩返しをしなければいけないと思い、
“よし、新宿で水探しをしよう”と決断したのだ。
談笑していた時に話題になった水や、
インパクトのある水を探し、社長に送ろうと考えたのだ。
こう言うのは私の得意分野だ。
どこに何が売っているのかを把握しているから。

まずは西口で小田急に行き、
それから南口まで歩き高島屋をチェック、
そこから代々木まで歩きウォーターバーに行き、
地元のスーパーも訪れ送る水を確保した。
(水を送った事は喜んで貰えて私も嬉しかった)
雨が降っていて鬱陶しかったが、
思い通りに水が仕入れられてご機嫌だった。

そんなこんなで全ての工程が終わり、
家に着いたのは午後6時頃だったのが、
約12時間でやたらと充実した時間が過ごせ、
非常に満足感があった1日だった。

関係者の皆さん本当にありがとう御座いました。
そして読んでくれた方々にも感謝します。

ミネラルウォーター大全 yooo
弥生の舞 工場見学 後編
中編はこちらから

真木温泉
談笑後会社を離れた私は社長に案内され
真木温泉と言う旅館へ移動した。
実は山河亭観光(有)の社長は
真木温泉旅館の社長でもあったのだ。

私は昔、雑誌じゃらんを読んでいた頃から
真木温泉旅館の存在は知っていて、
雑誌に載っていた姿そのままの旅館を見て、
感慨深い深い何かがこみ上げてきた。

木をメインとした造りで落ち着きがあり、
広い敷地のアチコチに建物と庭園等が配置され、
長く逗留する人には最高ではないかと思った。
旅館内に弥生の舞の無料試飲コーナーがあり、
そりゃあるよなぁと少し可笑しくなった。
真木温泉
川の流れを見ながら食事をご馳走になったが、
急で儲からない客にもかかわらず
旅館のスタッフも丁寧に対応して下さって、
心地良く楽しむ事が出来た。
お酒が殆ど飲めない身の為、
ワインを残したのだけは許して貰いたい。
(出された食べ物は皆食べると言うポリシーを持つ私)
真木温泉
食後は少し館内をウロウロ眺めた後に
山河亭観光の方に戻ったのだが、
少し高い所から見た旅館の全景は素敵で、
中で歩いているよりも大きく感じた。

山河亭観光の方でもう一度工場を社長自ら案内して頂き、
色々な疑問点やエピソードなど聞く事が出来、
私も大いに楽しめた。
ペットボトルのキャップを締める分が特に面白く、
ずーっと見ていても飽きない位だった。

始まりがあれば終わりがある。
朝から始まった一連の工場見学も
あっという間に終わりの時間が来た。

私はバスで帰ろうと思っていたのだが、
なんとタクシーを呼んでくれていて、
最初から最後までお世話になりっぱなしで恐縮してしまった。
また来てくださいと言う言葉を社交辞令ととらず、
また本当に訪れようと考えている図々しい私である。わはは

朝早く出て、寝不足でフラフラのはずだが、
見学の最中は夢中で会話し、見学し、
眠ささえ感じない充実した時間が過ごせた。
これも全て山河亭観光(有)様のおかげである。
お世話になった社長以下スタッフの皆さんには
心からの感謝を伝えたい。

終わり・・・と、ここで完結させるつもりだったが、
もう少し書く事にする。
それはエピローグと言う形で書くから、
また読んで欲しいと思う。

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