水製品及びミネラルウォーター評論家 伊藤善久 2300種以上の市販水製品の実飲レポート

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詳しく調べた訳ではないが、
私が運営するこのブログ ミネラルウォーター大全は、
ミネラルウォーター・水製品の紹介数として、
個人レベルでは日本TOPクラスだと思う。
自ら書くのはちょっと妙な感じがするけど・・・

正直2000種類を超えるなんて考えてもいなかったし、
ここまで続くとも思っていなかった。

最初の壁は300種から400種に向かう頃で、
“あぁそろそろ限界かなぁ”などと周囲に言っていた。
ミネラルウォーターが好きで始めたブログではなかったから、
やめる事についても特に抵抗がなかった。

ただ、結果的にやめてはいない。
何度かブログやSNSで書いているけど、
ちょうどその頃から関係者や読者との交流が始まり、
メディアの方から出演の依頼がくるようになり、
製造現場を訪れる機会が飛躍的に増え、
行動範囲が大きく広がった。
関東近辺でうろうろしていただけだったのだが、
それこそ北海道から九州までになった。
同じ地域に繰り返し訪れ、徹底的な捜索もするようになった。

その後は順調そのもの。

本当にありがたい。

そして楽しい。
かなり楽しい。
激しく楽しい。

恐らくだけど、今から私と同じような活動を始めても、
私よりも多く製品を集め、紹介する事は難しいと思う。
自分で0からやり直したとしても無理だろう。
1000種はいけると思うけど・・・
私は始めた時期が良かったと思う。

最早数字は全く気にしておらず、
ただ楽しんで活動を続けているだけの状態だけども、
今後も活動を続け、3000種に到達できれば、
きっとその数字を破る人は出てこないと思う。
団体でがむしゃらに長期間続ければ可能かもしれないけど。

さて、前置きがかなり長くなったけど、
ミネラルウォーター関連の活動をしようと考え、
やるからには一番を目指している人もいるだろう。

そんな人にアドバイス。

一番を取るのは簡単。
定期的に、長く、執拗な活動さえすればいい。
同じ事をずーっと続けるだけで人の上に行く事ができる。

例えば1つの製品を毎日毎日飲み続け、
その感想を書くのだって、簡単なようでなかなかできない。
感想は同じようになってしまうし、
載せる画像も変化がない訳だから、
飽きとの戦いになってくると思う。

ブログやSNSは無料で簡単に始められる。
最初の頃は多く投稿したり、継続的な投稿もできる。
しかしそれが1年続く人はかなり少ない。
それ以上続く人はごく少数なのではないだろうか。

それを乗り越えれば、メーカーから連絡が来るかもしれない。
メディアの方に注目されるかもしれない。
読者の人から反響があるかもしれない。

それらを期待して活動すると、
こなかった時に落胆するだろうけど、
来た時は急に展開が変わるかもしれないからね。

繰り返すようだけども、
継続・定期的・執拗さをキーワードにするといい。
そして大いに活動を楽しんでほしい。

おしまい

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2017年 3月9日~3月11日まで 関西ウロウロ その1はこちらから

関西ウロウロの最終日にどこへ行こうか、
私にしては珍しく決めかねていた。

最初に行こうと思っていたのは兵庫県養父市。
しかし、その3~4日前に取引先の人が舞鶴あたりを走っていると、
かなり雪が降っていて寒かったとの話を聞いて、
雪や凍結している道に慣れていない私は、
運転の不安を感じ候補から外した。

自分自身だけが事故で傷つくのは仕方ないけど、
人に迷惑をかける訳にはいかないから、
雪・凍結道路はなるべく避けるようにしているのだ。

という訳でどこに行くかの案が消えてしまった。

宿泊先の京都府福知山市からの距離、
帰りの飛行場の位置・レンタカーの返却時間を考えると、
それほど激しい行程は組めない。

地図を見ながら色々検討してみた所、
無理なく行く事ができる距離にあり、
且つ初めて訪れる所と言う事で、
京都府南丹市美山町を選択した。

福知山市から美山町はダイレクトで行けば1時間ちょい。
私はあちこち寄り道しながら向かうから、
2倍以上かかると考え出発時間を決めた。

途中福知山駅・スーパー・道の駅等に寄り道し、
ミネラルウォーターの販売状況をチェックをしていったら、
案の定時間が多くかかり、3時間くらいかかってしまった。

2017年 3月9日~3月11日まで 関西ウロウロ その2 1

京都府道12号線に入ると次第に木々が増え、
由良川の流れも見えるようになり、
目に優しい快適な道になって楽しかった。

美山町を訪れようと考えた理由は、美山名水株式会社と言う、
あさみやグループに属するミネラルウォーター工場があったからである。

工場見学の約束をしていた訳ではないけども、
工場の前まで行ってその周辺環境を見ると、
製品に対する愛情度や理解度が飛躍的に高まり、
人と水の会話をする時のネタにもなるから、
私は積極的に工場を訪れるようにしている。

周辺環境には自然が多く残り、素敵な環境で心地良く、
そのような土地で育った水ならば、
良い物になって当たり前と実感できた。

2017年 3月9日~3月11日まで 関西ウロウロ その2 2

2017年 3月9日~3月11日まで 関西ウロウロ その2 3

2017年 3月9日~3月11日まで 関西ウロウロ その2 4

工場の前に自動販売機があったから、
以前に購入して飲んだ事があるのだが、
生産地で買う喜びを感じようと思ったら、
何と美山産の製品ではなく、
三重県尾鷲市産の製品が入っていた。

・・・残念だった。

同じあさみやグループの製品だから、
仕方ないのかもしれないが、工場前で売る製品は、
その工場で製造した物がよかったなぁ・・・

2017年 3月9日~3月11日まで 関西ウロウロ その2 6

仕方ないからブラックコーヒーを買ったけど、
次に訪れる時は美山産も売っていてほしいと思う。

2017年 3月9日~3月11日まで 関西ウロウロ その2 8

工場の前には美山神田の水と言う湧き水があった。
こちらが製品の原水になっていると思う。、

しばらくの間工場前をウロウロし、
充分に楽しんだ後、その場所を後にした。

美山を離れた私は途中寄り道をしまくり、
レンタカーを返し、伊丹から17時ちょうどのANAで羽田空港に戻った。

おしまい

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2017年3月9日~11日まで関西出張があった。

1日目は大阪府内で仕事をし、
兵庫県三田市に宿泊した。
2日目は兵庫県内で仕事をし、
京都府福知山市に宿泊した。

ちなみに、三田市と福知山市に宿泊したのは、
仕事とは一切関係が無く、むしろ遠い位だ。
ならばなぜ?と問われれば私はこう答える。
再び宿泊する可能性の低い都市に泊まるのが好きだから。

実際私はあちこち出かける度に同じ事をしている。

そして好むのは大都市ではなく、
ある程度自然が残る地域である。

東京と同じような所に旅で泊まっても、
楽しさを感じない人間なのだ。

更に言うと、
余程の事が無い限り、出張は木曜日~土曜日と決めている。
なぜなら最終日が自由時間になるからだ。

1日2日目にしっかり仕事をして、
最終日に激しく遊ぶのが私のスタイルなのだ。

今回の出張も同じで、
仕事で最後の予定を終えてからは激しく動き回った。
疲れなんて関係ない。
チャンスをビシっと生かしたいから、
休息と言う言葉は忘れるようにしている。

スーパー・ドラッグストア・ディスカウントショップに加え、
道の駅・酒屋・コンビニも水捜索の為にチェックした。
一々店に寄ると言うのはとても大変な事で、
1キロ進むのに1時間かかってしまうエリアもあったけど、
それはもう慣れているから、当たり前にこなした。

売り場で新種を探すのは当然だが、
どのような製品が並んでいるかもチェックする。
大手製品のみ扱われれている、
こだわりを感じられない店も多い。
地元の製品が全く売られていない所もあり、
憤りや悲しみに襲われる事すらもあった。

特に道の駅は地産地消を謳っているのに、
ミネラルウォーターに関しては全くそれが守られず、
何を考えているんだ?と思う事も多かった。
水以外の飲料については、
牛乳やジュースなど地元産を揃えているのに。

勿論きちんと売られている所もあるのだが、
少数派と言っていいと思う。

たまにこだわりを感じる売り場に出会う事もある。
なぜその製品を選んだのか、
担当者に質問してみたいくらいのレベルの店も。
実際に聞くことは難しいから、想像するしかないのだが、
その想像すると言う事が私にとっては楽しいのだ。

とにかく私の活動は動き続けなければ終わってしまう。
面倒くさいから、疲れているからと、活動をサボり始めたら、
途端に行き詰ってしまうのだ。

幸いミネラルウォーター・水に対する楽しさは、
年々大きくなっていく一方で、
今よりももっと激しく活動したいくらいだから、
止まる事は考えられない。

水関係で協力してくれる人も増えたし、
これからも現場第一主義を貫き、
日本各地をウロウロしようと思っている。

次回は少し残念に感じた事を書く。

2017年 3月9日~3月11日まで 関西ウロウロ その2はこちらから

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上蒲刈島で【桂の滝】を購入してきた 6度目 前編はこちらから

上蒲刈島に渡り、であいの館にて無事【桂の滝】を購入した私は、
原水と製品の製造工場がある場所に向かった。

製品を手に入れるのは6回目だけども、
勿論そちらを見に行くのも6回目である。

桂の滝 表示 1

桂の滝 表示 2

私自身はもうナビなど見なくても桂の滝には行く事ができるけど、
初めての人には少し難しいかもしれない。
しかし要所要所に小さな看板があって、
上手く誘導してもらえるから、何とかなるはず。



ただ、大きな車で行くと、クネクネも結構多いし、
ガードレールが無い所も何箇所か存在するから、
怖い思いをする可能性もある。

桂乃滝精製所

であいの館から15分位走るとログハウス風の建物が見えてくる。
それが製造工場。

駐車場は無いのだが、車通りも殆ど無く、
車一台駐車しても迷惑にならないスペースはあるから、
なるべく端に寄せておく。

桂の滝 入り口

工場の直ぐ横に原水への道がある。

入り口からの距離はそれ程長くないのだが、
結構急な坂が続くから、革靴やヒールで訪れてしまった方は、
恐らく苦労するだろうと思う。

桂の滝への道

濡れている岩の上も歩かなければならないし。
そんな私も革靴で訪れているんだけど・・・

息を切らせながらたどり着くと、
清冽な水が勢い欲出ている竹筒がある。
それが桂の滝の原水である。

訪れるのは6回目なのだが、
私が住んでいる東京からの距離が長い事もあるのだろう、
毎回新鮮な喜びを感じる事ができる。
やった!また来る事ができたと。

桂の滝

製品の蓋をあけ、原水と飲み比べてみる。
何よりも贅沢に感じる。
何度も何度も飲み比べる。
両方とも美味しいのだが、やはり原水は格別。
馬鹿みたいに飲んでしまい、寒くてたまらなくなった。

桂の滝 帰り道

暫くその場にとどまり、撮影等をしっかり済ませ、
坂を下って車に戻り、心の中でまた来ますと挨拶をし、
クネクネの道を再び走るのだが、
往路では見えなかった景色、
瀬戸内海に浮かぶ島々がどーんと見えるのだ。

長い距離を移動してきた者に対してのプレゼントと思うようにしている。

そんなこんなで上蒲刈島で桂の滝を再び購入した話はオシマイ。

2017年もまた買いに行きたい!!
実現できたらいいな。
今回は少し急ぎ足になってしまったから、
次はゆっくり島にとどまる事が出来たらいいなと思う。
そしていつか水関係者の方と一緒に行けたらと考えている。

上蒲刈島で【桂の滝】を購入してきた 6度目 前半に戻る

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2017年 最初の更新です。

本年も呆れられる位に激しく活動し、
1本でも多くの製品情報を伝え、1ヵ所でも多くの現場を訪れ、
水の楽しさや情報を伝えていければと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

昨年の12月30日、広島県呉市にある上蒲刈島を訪れ、
製品である【桂の滝】を購入し、
原水である【桂の滝】まで行ってきた。
今回で何と6回目である。
水を目的に東京から上蒲刈島を6回も訪れる人間は、
そんなにいないと思う。

今回はその桂の滝への旅行記みたいなものを書こうと思う。

12月28日の仕事納めの後、
東京駅を23時10分に出発する夜行快速列車、
ムーンライトながらに乗り大垣駅まで移動。
その後在来線を乗り継ぎ山口県岩国駅まで行った。
16時間くらいかかったけども、夏も同じ行程で移動したから、
今回は前回よりも余裕で、とても楽しかった。

流石に到着した日は上蒲刈島に行こうとは思わなかったけど、
12月30日は絶対に行く!と少し前から決めていた。

3呉駅 20161230

0時間以上寝ずに岩国に到着したにも関わらず、
直ぐに布団に入ると言う事ができない私。
着いた直後から岩国市内をウロウロ動き回り、
ホテルの部屋に帰った後もタブレットをいじったり、
本を読んだりして過ごし29日中には眠らず、
30日の1時過ぎにやっと就寝。
翌朝は5時に起床で岩国駅発6時35分の電車に乗り、
2時間かけて呉駅まで移動。
呉駅近くでカーシェアの車を借り、上蒲刈島に向かった。

呉駅から上蒲刈島までは一時間弱の距離。
既にナビなど使わずとも余裕で行く事が出来る位、
何度も通った道には慣れていた。



蒲刈島は離島ではあるが、橋が架かっているから車で行く事ができる。

上蒲刈島に渡るには、まず安芸灘大橋を渡らなければならない。
有料で720円も取られる上に、ETCが使えず、
現金払いになるのが面倒くさい。
往復で1440円は、水だけを求めてきた人間には辛いが、
下蒲刈島か上蒲刈島で1000円以上の買い物をすると、
帰りに橋を渡る為のチケットをくれるからお得である。
もっとも何も買わずに帰れば1440円で済むから、
何も欲しくないと言う人は復路も720円を払えばいいだけだが。

蒲刈大橋 20161230

であいの館 20161230

下蒲刈島を少し走ると蒲刈大橋が見えてくる。
渡り切ったらそこは上蒲刈島で、
すぐに【であいの館】と言う道の駅のような施設がある。

安芸灘大橋チケット 20161230

私はいつもであいの館で【桂の滝】を買い、
他の物と合わせて1000円以上の買い物をし、
帰りの橋チケットを確保してから、
原水である平成の名水百選【桂の滝】を見に行く。

桂の滝売り場 20161230

極端に情報が少ない製品だけに、
毎回見売り場を確認する時はドキドキする。
“今回も売っていてくれよ~”と祈る気持ちで探し回る。
そして製品を見つけた時はまず安堵し、
次に喜びの感情が爆発するのだ。

“まだ売っていてくれたか!!”と。

既に購入は6回目だが、
最初にこの製品を目にした時と同じ位に嬉しい。
それはきっと私が住む東京からの距離が関係しているのだろう。
簡単には買いに行く事が出来ないからこその感情である。

桂の滝製品 20161230

【桂の滝】の製品を持って、であいの館を離れ、
いざ原水である【桂の滝】へ!!

上蒲刈島で【桂の滝】を購入してきた 6度目 後編へ続く

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