色々な統計資料が公開されていて
見ているだけでも結構面白い。
今回紹介したいのは『容器別生産量の推移』についてである。
『容器別生産量の推移』とは、
読んで字の如く、どのような容器で売られているかと言う事。
缶なのか、ビンなのか、ペットボトルなのか、
その容器の割合を年別に表にしてあるのだ。
私なんぞこうして400種以上の水を実際に飲んでいて、
画像だけではなく、手にとって実物を見ているものだから、
この統計は非常に興味深いものなのだ。
2006年がまだ終わっていない為、
2005年のデータが一番新しいが、
やはりペットボトルが圧倒的な割合を占めている。
何と92.4%である!もう殆どがペットボトルと言う事だ。
次に多いのがBIBの3.9%というのだからその差がわかるだろう。
ちなみにBIBとは箱の中に容器が入っていて、
20Lとか10Lで売っているものの事。
BAG IN BOX バッグインボックスの略である。
(読者様BIBが何の略か教えて下さってありがとうございました!)
ビンの割合が年々減り、1.4%にまで落ち込んでいる事を
私は結構残念に思っている。
ビン入りのミネラルウォーターは見た目が綺麗で
エレガントな感じがして素敵だが、
やはりコスト的に難しいのだろうなぁ、
これからもシェアは減っていくような気がしてならない。
缶のミネラルウォーターと言うのは
災害保存用以外余り見た記憶が無いが、
例えば缶で自動販売機に水が売っていたとしたら
何となく買いたく無い気がするのは私だけだろうか?
紙パックのミネラルウォーターは
記憶にある限りで1種しか飲んでいない。
ただ、0.6%の割合で使われている言う事は
まだまだ知らないものがあると言う事だ。
いつかそれらに出会える事を夢見るとしよう。
わからないのがその他の項目。
缶・ビン・ペットボトル・BIB・紙以外に
一体何があるのだろうか?
今一生懸命考えてみたのだが、
前に飲んだこのようなパッケージの事だろうか?
他にもあるならいつか出会ってみたいものだ。
こんな感じで統計を使って遊んでみたが、
軽く眺めて推移を知るだけでも実に面白い。
2006年の数値が出る事を楽しみに待とうと思う。
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都道府県別生産数量の推移と言うデータが公開されている。
2001年〜2005年までのデータがずらりと並んでいるが、
文字通り県別の生産量推移である。
このデータを元に私の飲んだ水(左カテゴリー参照)を見ると
なる程と思ってしまうものもあるから面白い。
例えばダントツに本数の多い山梨県産は
データを見ても圧倒的な量を生産している。
その割合何と全国で41.1%を占める。
そう言う事を踏まえつつデータを眺めると、
やはり入手困難な都道府県の水は生産量も低い事がわかる。
例えば千葉・茨城など割合は0%で
生産量も激しく少ない。
千葉など生産量0となっているが、
千葉産のミネラルウォーターは確か存在しているはず。
一体どう言う事なのだろうか?
もしかすると去年は生産せず、
今出回っているのは一昨年以前の生産品なのだろうか?
賞味期限が長い製品が多いから
もしかするとそう言う事なのかもしれない。
他に意外だったのは兵庫県の生産量が多い事。
全国の11%を占めている。
兵庫の水といえば代表的な【六甲のおいしい水】があるが
その売り上げが相当なもので、
この割合は六甲のおいしい水に依存していると言う事か。
とにかくデータだけ見ていても飽きない。
ミネラルウォーターの世界は奥が深く楽しい。
悲しいのはこの楽しさを語り合える人が余りおらず、
一人遊びとなっている点である。
どこかに度を越したレベルで
ミネラルウォーターに興味がある人はいないだろうか?
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