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2005年から活動を始め 水製品及びミネラルウォーターを求め全国をウロウロ 2400種以上の市販水製品の実飲レポート

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とてもショックな出来事があった。

2018年11月初旬、
広島県呉市にある離島、上蒲刈島に行って来た。
もう8度目になるのかな。

本当はお盆休みに行くつもりだったのだが、
いわゆる豪雨被害で呉周辺は大変な事になっていて、
遊びで行くのは申し訳ないと、その時は控えたのだ。

桂の滝よ・・・思い出をありがとう 2

桂の滝よ・・・思い出をありがとう 3

上蒲刈島に渡る前に下蒲刈島があるのだが、
その島には橋が架かっている。
無料ではない。
何と片道720円もかかるのだ!
確か1000円だったかな、買い物をすると帰りの通行券を貰えるのだが、
1000円買い物をしなければ往復で1440円もかかってしまう。
下蒲刈島から上蒲刈島にも橋が架かっているが、そちらは無料。



私が上蒲刈島を訪れる理由はただ一つ。
島に渡らないと購入できないミネラルウォーター
桂の滝】を手に入れる為である。

初めて購入したのは2010年
それから毎年“まだ売っているかな”と確かめる為に訪れていた。
行く度“良かった まだ売ってる”と安堵し、
何本か買って東京まで持ち帰り、
ミネラルウォーターが好きな人に配ったりしていた。

桂の滝よ・・・思い出をありがとう
島に渡ってすぐの所にある、

であいの館と言う道の駅みたいな店で売られていたのだが、
いくら探しても、あのビン入りの素敵な姿が見つけられず、
スタッフの方に“桂の滝と言うミネラルウォーターですが・・・”と聞いてみると、
製造所が閉じてしまって製造中止になったと、
衝撃的な事実を知る事になってしまった。

予感はあった。

確かにいつか販売中止になるだろうと思った。

だって島に渡らないと買う事ができない、
1本250円位するビン入りのミネラルウォーターを、
大量に買う人間などいないと思ったから。
通販にさえ応じていないのだから凄まじい。
東京人で実際に訪れて複数回買っているの、
もしかしたら私だけのような気もするし、
知名度が全く無いと言ってもいい超レア製品だった。

恐らく製造再開する見込みはないだろう。

一度テレビの撮影スタッフと工場見学をさせて頂いたのだが、
貴重な体験になっちゃったな。

しかし、製品としての桂の滝はなくなってしまったが、
平成の名水百選である桂の滝がなくなった訳ではない。
訪れる頻度は減ってしまうだろうけど、
これからも機会があったら原水を楽しんでこようと思う。
原水が飲める所までは、狭い山道を車で上がって行く必要があり、
大きな車だと怖い思いをするかもしれないが、
途中で見える瀬戸内海の景色が最高なのだ。
人の姿を見た事がないから穴場だと思う。

いつか誰かを連れて行きたい。

桂の滝よ・・・思い出をありがとう 20181116

最後に一言。
桂の滝よありがとう。

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気づいている人もいると思うけど、
私はどんな製品でも、何度も購入した製品でも、
ラベルを熟読する習慣があるから、変化には気づいていた。

平成27年 2015年4月1日から食品表示法が施行され、
新しい食品表示制度が始まった為、
ナトリウムを食塩相当量で表示する製品が増えてきたのだ。

消費者庁のpdfがあるからチェックしてみてほしい

ただし今の所以前の表記でも問題ない事になっていて、
平成32年 2020年までに完全対応すればOKである。

であるから、現在はナトリウム表記 ナトリウム・食塩相当量併記
食塩相当量表記の3種が存在していると思う。

ちなみにナトリウム量を食塩相当量に換算する公式は、
ナトリウム量(mg)×2.54÷1000(g)である。
ミネラルウォーターの場合は数値が100ml単位で表示される事が多いから、
1本あたりの量を調べたい時は、容量に合わせてあげる事が大切。

硬度計算や、この記事で紹介した公式は簡単だから、
記憶しておくと何かの役に立つかもしれない。

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正直私は水の味については評価をしたくない。
このブログでは味について軽くは触れているけど、
こだわりがある訳ではない。
だから折に触れて味の評価は適当であると書いている。
信用するな!とも。

水の味を評する場合は、
自らに厳しい制限を課すべきだと考えている。
また、それが出来ない場合は
評価をすべきでないとも考えている。

テイスティングをする一定期間以上前から、
お酒を飲まない 煙草を吸わないのは勿論、
刺激物・においの強いものも食べないようにし、
体調・気分を良くしておかなければならないだろう。
そしてそのデータはしっかり公表すべきだ。
データを公表して初めて評価に価値が生まれる。

個人のブログやSNSなら問題ないが、
例えば雑誌や本で味の評価をする場合は必須だと考える。

私は元々お酒も殆ど飲まないし、煙草も吸わないから、
条件を満たすのは簡単だけど、
水の味を評している人はそこまでやっているのだろうか?

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初めてブログ更新の為にミネラルウォーターを購入し、
飲み始めたのは2005年の8月だった。

もう活動期間は13年ほどになるが、
日本全国でどれだけの製品を見てきたのだろうか。

私は東京駅にも20分程度で行く事が出来る所に住んでいる。
日本橋地区生まれで、中央区で育ち、
その後も隅田川周辺で生活し続けている。
東京以外で暮らした経験は1秒もない。

そんな私、
ミネラルウォーターを手に入れるには恵まれた環境にいる。
それは間違いない。
スーパー・ドラッグストア・デパート・専門店・酒屋・ディスカウントショップ
東京にはありとあらゆる店が密集して存在している。
製品が並ぶのも早いだろう。
虱潰しに探せば恐らくだが1日で100種は手にいれらる気がする。
いや、気がするではなく、手に入れられる自信がある。

しかしだ、簡単に購入できた製品は記憶に強く残らないのだ。
それは私にとってあまり良くない事である。

なぜなら、2400種もの製品を飲んでいると、
瞬時に新種か新種ではないか判断しなければならない事が多いからだ。

例えば私の活動をよく知り、協力してくれる友人・知人から
“こんな製品があるんだけど新種?”と、
画像が送られて来ることがある。
もしかしたら数量・期間限定で、
私が訪れた時には売り場から消えているかもしれないから、
その時に数秒で判断できなければ、
永遠に購入する機会を失う可能性だってあるのだ。

例えば私自身が町をうろうろしながら製品を購入し続け、
リュックの中に入れられる本数はあと僅かと言う時、
新種ではないものを購入してしまうと、
リュックに入らないと言う下らない理由で、
新種購入の機会を逃してしまうかもしれない。
じゃあ新種じゃないやつを飲んじゃえばいいじゃない!
そんな声が聞こえてきそうだが、私にはそれが出来ない。
新種だろうが新種じゃなかろうが、
一度家に帰って撮影・実飲し、ブログに載せないと気が済まないのだ。
それが水に対する礼儀と言うか何というか・・・

今まで飲んだ2400種超の製品をすべて記憶しているかと言うと、
NOと言わざるを得ないが、
あくまで推定だが2000種は記憶していると思う。
だから自画自賛になるが判断がとても早い。

それはきっとネットで製品を検索し、
現地まで行って手に入れ、撮影し、実際に飲み、
撮影した画像をブログに載せるサイズに直し、
ブログの文章を書いているからだと思う。
しかも最近はブログに書いた後SNSに載せるから、
製品・製品画像をを何度も見たりする機会があって、
記憶が強く脳に刻まれるからだろうと考えている。

これからも今までと同じように、
いや、今まで以上に水に対しぶつかって行きたい。
恐らくゴールと言うものはないのだろうけど、
見えないゴールに向かって突き進んで行きたい。

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秘境の湧き水 201807031

山形県西置賜郡飯豊町を採水地とする製品、
【秘境の湧き水】への思い入れは強い。

今を遡る事11年前。
2007年に初めて製品を購入し、飲み、ブログに登場させた。
今とはデザインも全く違っていて、2Lしかなかったのを記憶している。

2005年に水をスタートさせた私にとって、
2007年はごく初期と言ってもいいと思う。
なぜなら最初の1年から2年は水好きなどとは言えない状況で、
ただただ多く製品を買って飲んで書いているだけだったから。
書いている文章も酷い内容で、今読み返すと笑ってしまう。

何度か書いているのけど、
水好きではないけど、沢山の製品を飲んでいた私が、
本格的に水を知ろう 水は楽しいと思い始めたのが、
ちょうど2007年頃だったと思う。

メディアの方々からのお誘い 展示会へのお誘い
工場見学へのお誘い 会って話がしたと言うお誘い
製品紹介数が300種を超えたあたりになり、
新種が集まりづらくなっていて、
そろそろ面倒臭いからやめちゃおうとすら考えていた時期に、
お誘いが各方面から来るようになったのは、
そういうのは全く信じていない私だが・・・
もしかしたら“ずっと続けるべき”と言う、
見えざる者からの力添えだったのかもしれないと思ったりする。

そんな状況の中声をかけてくださった方の一人が、
タイトルの【秘境の湧き水】を製造販売する、
いいで源泉株式会社のEさんだったのだ。

メッセージをやり取りする中で、
色々な事を教えて頂いた記憶がある。
“いつか現地まで行って購入したいです”と言う思いも伝えていた。
Eさんの家庭の事情があり、残念ながら退職され、
結局最後までお会いする機会はなかったけども、
いつか現地でと言う思いは抱き続けてきた。

水活動は年々激しさを増す一方だし、
現地へ!と言う思いはずっとあったものの、
山形県に行く機会がなかなかやって来なかった。

このままではいかん!!と思い、
新潟県に行く事が決まった為、
この機を逃してはならないと考え、
飯豊町に行く事ができる距離にある新発田市に宿泊し、
ふらふら寄り道しながら飯豊町に入った時は、
妙に心がそわそわしたのを記憶している。

秘境の湧き水 201807032

そしてついに現地で製品を購入することができた。

本当は工場前まで行きたかったのだが、
時間がなくて断念した。
それはまた次の機会で。

現地まで行って製品を見、購入した時は謎の感動があった。
製品自体は東京でも買えるのだが、
それでは面白味に欠けるし、語るエピソードも生まれないから、
やはり苦労してでも自分なりのこだわりを貫くのがいいと思う。

初期の頃に助けて頂いた人や、
その方に関わる製品は思い入れが半端じゃない。
これからも“何でそこまでするの?”と皆に言われる位、
あちこち行きつつ水を楽しもうと思う。

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