ミネラルウォーター大全
数百種のミネラルウォーターを実飲した筆者が、その一つ一つを丁寧にリポートします。素人による素人っぽい記事をお楽しみ下さい。      わからない単語は検索でどうぞ。
若狭おおい 滝水ひめ たきみひめ
若狭おおい 滝水ひめ たきみひめ

名称:若狭おおい 滝水ひめ たきみひめ
採水国:日本
採水地:福井県大飯郡おおい町父子
硬度・PH:109・8.4
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:12mg
カリウム:0.7mg
カルシウム:30mg
マグネシウム:8.4mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
滝水姫は、その昔天智天皇の頃、大内からおくだりになって、
大飯町に住んでおられたと言う伝説のお姫様である。
その伝説に因んだこの製品は、
大飯町の歴史の深さと味わい深い水との
素敵な関係を示しているのである。

おおい町は小浜市や高浜町に挟まれた
福井県の左側に位置する地で、
かつては過疎化していたが原発により潤っているそうだ。
(こう言う事書くと怒られるかな?水と原発って微妙な関係だし)

国産製品にしては硬度が高い方。
口に入れた時、色々な水を飲んでいる人なら、
超軟水ではないとわかる位。
滑らかな感じが心地良く、後味の良さが際立っていた。
スッと口の中から消えていく感じ。
夏の炎天下、水分補給にミネラル補給に良い水だろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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池田町 ままの水
ままの水

名称:池田町 ままの水
採水国:日本
採水地:福井県池田町
硬度・PH:50・8.1
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:5.6mg
カリウム:0.5mg
カルシウム:15mg
マグネシウム:2.8mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
この水は友人が送ってくれた。
ネットで年中検索をしているせいか、
存在すら知らない水と言うのは少ないのだが、
この水はその内の1本で、連絡を貰った時に驚愕した。
“そんな水があったのかぁ”と。
最初は“ままの水”を“ママの水”と勘違いし、
ベビー用のミネラルウォーターかと思った位である。

ままの水と言う名称の語源は何なのだろうか?
最初はママ(母親)の水と勘違いし、
まま(御飯)の水かな?とも思ったが、
自然そのままの水と言う解釈も出来る。
ネットで調べても良くわからなかった。
知っている人がいたら教えて下さい。

池田町と言うのは米で有名な所らしい。
実際池田町産の米と、本製品をセットにして売っている。
土地の水で作った米を土地の水で炊く。
これ以上の贅沢は無いだろう。
ウイスキーをマザーウォーターで割るのと同じ感覚だ。

サッパリしていて後味の引き方が良い。
口の中が爽やかになる感じ。
軟水であるから色々な用途に使えるだろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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永平寺の水
永平寺の水

名称:永平寺の水
採水国:日本
採水地:福井県勝山市北郷町
硬度・PH:記述無し・7.3
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
ナトリウム:5.8mg
カリウム:0.69mg
カルシウム:13.2mg
マグネシウム:1.6mg
その他特筆すべき成分:特に無し

味の感想【yooo】
成分等より先にまず思うのが
“紙パックの水かよ!”と言う事だろう。
水に余り関心の無い人ならスルーかもしれないが、
ある程度水の種類を飲んでいる人はわかるはずだ。
これだけの種類を飲んでいる私でさえこれで2本目だ。
ちなみに1本目は信玄の国 甲斐の名水
永平寺の水
キャップの中に内ブタがある所と言い、
形状と言い、確実に日本酒用パックの転用だろう。

福井県奥越地方の白山に降った雪や雨が地に浸透し、
長い年月をかけて磨かれ、質の良い水となり、
地下20メートルから涌き出たものを製品化したのがこの水。
昔は街道を行く旅人の喉を潤したと言われている。

口に入れた瞬間美味しいと感じた。
滑らかと言うか、円やかと言うか、とにかく良い感じ。
体調等で感じ方も変わるだろうから、
私の意見は参考程度にして、
実際飲んでから自らの評価を下して欲しい。
硬度は40程度だから(計算硬度)、
色々な用途に使えるだろう。
飲みやすさ:★★★★★(★5つが満点)

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