水製品及びミネラルウォーター評論家 伊藤善久 2300種以上の市販水製品の実飲レポート

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成分表示を見ていると
たまに亜鉛の表示があるものがある。
海洋深層水に含まれる事が多いが、
海洋深層水以外でも勿論含まれる場合がある。

亜鉛は地味なようで実に大切なミネラルである。
味覚に対して大きく働く事は良く知られていて、
不足すれば味覚障害なる事もあるばかりか
メカニズムはわからないが、うつ状態になる事もあるようだ。
傷の治癒力にも影響が出るようだ。
皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素で
タンパク質・拡散の代謝に関与して健康の維持をするのである。
更に血糖値を正常に保つ為にも必要であり、
抗酸化作用にも役立つ。

こうしてみると地味ながら非常に大切な成分で、
意識して摂取すべきものだと、
改めて認識しても良いものと思う。

食品からの吸収率というのは余り高くないようで、
肝臓の疾患・アルコール依存症・糖尿病だと
亜鉛吸収率が下がるようである。
発汗・尿からも排出されてしまう為
利尿作用の強いもの・利尿薬を飲んでいると不足する。
私も水ばかり飲んでいるから注意しないといけないなぁ。

ちなみに亜鉛を多く含む食べ物は
*牡蠣 *ココア *ゴマ *ウコン等々である。

そうそう、忘れていた。
亜鉛は生殖機能に関しても重要な役割を持っていて、
不足すると勢力減退等の症状が出る事もあるのだ。

1日の摂取量は10~12mg以上だが、
あまり摂り過ぎても逆に身体に影響が出るため、
毎日適量を摂って行く事が重要である。

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ラドンを含んだミネラルウォーターは少ない。
であるから効能を知りたいと思う人も少ないだろう。

しかしやはりこのようなブログをやっているからには
ちょっとしか見る人がいないからと言う理由で
書く事の無い効能等があってはならないと思っている。
他の細かい成分についてもきっとその内書くと思う。

さて、ラドンとはラジウムが崩壊してできる元素で、
通常はガスと言う形で存在している
であるから良くあるラドン温泉などでは
空気中にラドンが含まれている事もあるのだろう。
水を飲まなくとも空気を吸いまくれば
多少の摂取は出来ると考えて良いのかもしれない。

ラドンは皮膚を通しにくく、
体内に取り込んで効果を見るのがよいようで、
先程も記述した呼吸による摂取と
ラドン温泉・ラドン含有ミネラルウォーター等で
取り込む形が良いと思われる。

さて、肝心の効能だが、
新陳代謝の活発化というものが挙げられる。
それに伴い免疫力や自然治癒力が上がる事が
いわゆる放射線のホルミス効果なのである。
抗酸化機能が高まる事も見逃せない。
活性酸素を除去し、若さを保ち、
動脈硬化の予防も期待できるのである。

このようになかなか魅力的な効能を持つラドンだが、
私が飲んだ数百の水の中に数本あっただけだろう。
効能と言うのは長く続けて出てくるものだ。
無理してラドンミネラルウォーターに飛びつくより、
無理なく入手できるミネラルウォーターを長く飲み続け
健康を手に入れた方が私は良いと思っている。

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硬度硬度と毎回水を飲む度気にしているけど、
そもそも硬度って何?と思っている人もいるだろう。

だからここで簡単に素人っぽく説明したいと思う。
難しい言葉を並べても私自身がわからないから、
シンプルに書こうと思う。

硬度を求める基本的な計算式は以下の様になる。

(カルシウム量×2.5)+(マグネシウム量×4)

他にもいくつかちょっとだけ違う計算方があるのだが、
いつもこの計算式を使う事にしている。

私は基本的にパッケージに書いてある事以外の情報は
記入しない事にしている為、
計算すれば出す事の出来る硬度も書かないでいる事もある。
だからもし硬度が気になって仕方ない人は
上の計算式で算出してもらえばOKである。

ちなみにWHOで定められた基準に
例えば硬度0~60までは軟水なんてのがあるのだけれど、
私はこういうのにとらわれない方が良いと思っている。
硬度60と61の差なんて無いに等しいし、
1つ数値が違うだけで軟水・中硬水と言う風に分けられてしまう。
味だって軟水で不味いものもあるし、
硬水で美味しく感じるものもあるから。
国内では硬度0~100が軟水と表示する事もあるしね。
地域によって考え方も表示も違うのだ。
だからあくまで参考程度と考えた方が良いと思う。
勿論詳しく細かく研究している人には大切な事だろうけど。

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世の中には炭酸飲料が溢れている。
砂糖入りのものが多いのだが、
最近に炭酸入りミネラルウォーターの知名度も上がってきた。
私も炭酸入りで好きなミネラルウォーターは多いし、
恐らくその事が世間に浸透してきたのだと思う。

さて、では炭酸の効能ってなんだろう?
そんな疑問を持つ人もいるだろうから、
さらっと書いてみる事にする。

世の中には炭酸温泉なるものがあって、
天然のものは日本に6つしかないようで、
その効能は血行促進であったり、疲労回復に良いようだ。

では炭酸を飲むと?
筋肉疲労の回復促進血行促進消化器運動の促進
などの効果が挙げられる。
血行の促進は高血圧等の予防や改善にも繋がるし、
消化器運動の促進は便秘等の症状改善にも繋がるだろう。
勿論薬的な効果を期待し過ぎるのは愚かだが、
少しずつ長い期間にわたり摂取すれば
きっと良い方向に体がなってくれるだろうと思う。

炭酸入りの水なんて・・・などと思っている方、
まだ一度も飲んだ事が無い方、
慣れると実に美味しいですよ!
この記事を読んでしまったのを機会に
挑戦してみてはどうでしょうか。

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重炭酸塩(重炭酸ナトリウム・重炭酸ソーダ)って何?
って思う人も沢山いるだろう。
私もミネラルウォーターを馬鹿みたいに飲むまでは
聞いた事があるようなないようなと言う感じだった。
重炭酸塩とは簡単に言ってしまえば重曹である。

重炭酸塩は重曹と同じ?!と思う人にまず説明しよう。
重炭酸塩=重炭酸ナトリウムという図式はわかるだろう。
日本語のナトリウムはドイツ語に由来しているが、
ナトリウムの事を英語ではsodiumと言う。
いわゆるソーダの事である。
ここでまず重炭酸ナトリウム=重炭酸ソーダと言う図式が出来る。
次に重曹についてだが、感じでソーダを書くと曹達となる。
重炭酸ソーダを漢字で書けば重炭酸曹達となり、
略して重曹となったと言う訳である。

さて、肝心の効能だが、
慢性胃炎・胃酸過多・胃液の少ない人などによく効くようだ。
勿論過信し過ぎるのは良くないが、
ゆっくり治したい人には重炭酸塩入りのミネラルウォーターを
常飲してみると言う手段も選択の1つになるだろう。
便秘にも良いとされるので、そちらでお悩みの方もお試しあれ。

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